303 : ごしゅPさま   2020/06/20 15:44:03 ID:IOV4Etl2es

>>302
P「紬と双子たちを連れてくるか・・・」
琴葉「うん、お願い・・・」
・・・
コンコンコン
紬『はーい・・・』
P「俺だ、入るぞ?」
紬『どうぞー』
ガチャ
P「手伝うぞ、そろそろメシだし・・・」
紬「それじゃ、ユキナをお願いします・・・」
P「ユキナ、いいか?」
ユキナ「あーうー・・・っ」
P「あっ、こんにゃろ・・・!」
紬「えっ、出しきってなかったん・・・!?」
P「大丈夫だ、取り替えられる・・・」
紬「はぁ・・・」
P「紬、無理はしなくても・・・」
紬「ちょっと、待つやいね。P兄ちゃんはうちが無理してると・・・」
P「いや、そういう意図じゃ・・・」
紬「私も、もう40なんです。琴葉さんみたいなレアケースならともかく、出産というのがリスクになるのは分かってる・・・」
P「紬・・・」
紬「後、それだけが全てでは無いから・・・」
P「そうか・・・」
紬「で、終わりました・・・?」
P「後、少し・・・」
・・・
キタカミ「よう・・・」
P「どしたん・・・?」
キタカミ「紗代子を迎えに来たら、どうだってな?」
紗代子「あれ、キタカミさん!?」
P「知らなかったんかい・・・」
紗代子「いや、迎えに来るとは聞いてたけど・・・」
琴葉「ご飯は多いほうが、ね・・・?」ニコッ
P「食べようか・・・」ニカッ