>>306
(北上家)
莉緒「珍しいわね、アンタが訪ねてくるなんて・・・」
P「長く空けるからな、挨拶回りみたいなモンだよ・・・」
歌織「じゃあ、最後は恵美さんですか・・・?」
P「そうなるな・・・」
莉緒「羨ましいわね・・・」
歌織「えぇ、本当に・・・」
P「そういえば、母さんとメアは・・・」
歌織「真美と亜美を迎えに行ったわ・・・」
莉緒「まぁ、散歩ついでみたいなものだけどね・・・」
P「元気そうで何よりだよ・・・」
莉緒「まぁ、まだ当分死にそうには無いしね・・・」
歌織「莉緒ちゃん・・・」
P「(そういえば、シノノメが言ってたな・・・」
サトル『ナイアが言ってたんです。円香とハスターが似てると・・・』
P「(今、鏡果穂とハス太は何処に居る・・・!」
・・・
(愛増県某所)
ハスター「どう・・・?」
鏡果穂「巻きましたね・・・」
ハスター「そう・・・」
鏡果穂「やはり、居ましたね・・・」
『ナイアの思念体は・・・!』