>>319
麗奈「そうは問屋が卸すと思ってるの・・・?」ユラーリ
光「な、なんだよ麗奈・・・?」
麗奈「アンタ、研究成果終わってないでしょ・・・?」
光「そ、そうだったかなー・・・(棒」
麗奈「そうよ。前期の最終成果もギリギリだったんだから・・・」
光「アタシは精一杯やったぞ!」
麗奈「比較対象(P)がそれ以上にえげつないのを出してなかったらね・・・」
光「ぐぬぬ・・・」
麗奈「それにPにも言われてるのよ・・・」
P『光がサボったり、手を抜かないように監視してくれ・・・』
麗奈「ってね・・・」
光「あの偏屈親父め・・・」
麗奈「ほら、アタシも手伝うから・・・」
光「分かった・・・」
飛鳥「大変だな、研究者も・・・」ズズッ
・・・
(国際警察愛増支所)
P「そう、研究者は大変なんです・・・」
ノエル「分かるなぁ・・・」
サクヤ「分かるんですか・・・?」
ツカサ「あまり、深くは考えない方がいい・・・」
サトル「そういえば、今後はギジトリガーマシンをどうしたら・・・」
P「研究都市から発送するよ。その手筈は整えてある・・・」
サトル「分かりました・・・」
テオス「(Pさん、貴方だけが頼りです・・・!」