352 : プロデューサークン   2020/06/28 17:39:55 ID:s6HBV.cpZw

>>351
P「まぁ、知らんふりするのもアレだからなぁ・・・」
キタカミ「何をする気だ、大将・・・?」
P「次の自治会でけしかけるだけけしかけてやるよ・・・」ニヤリ
志希「きっと、それは『向こう』も同じだけどね・・・」
P「それは覚悟してる。だから、今は互いに生きる方を取るんだよ・・・」
光「でも、Pが出たらどうするんだよ・・・?」
P「その間に『古くさい連中』は淘汰されている筈だ・・・」
鏡晶葉「まさか・・・!?」
P「ケリはそこから付ける・・・!」
・・・
(ODA、遮二舞巣支店)
チクタクマン「すいませんねぇ、迎えに来てもらうなんて・・・」
悪心影「全くじゃよ、ったく・・・」
チクタクマン「で、どうすればいい・・・?」
悪心影「ミスターからは汎用品の『化けの皮』を購入したから、当面は店長代理として『ここ』で大人しくしておれい・・・」
チクタクマン「まさか、あの男が『共存』を選ぶとは・・・」
悪心影「一時的なもんじゃろ。『その時』が来るまではな・・・」
(便宜上、チクタクマンはチクタクマンのままで)
・・・
照井「チクタクマンの『化けの皮』が見つかったらしい・・・」
英雄「場所は研究都市の麓近く・・・」
早苗「って事は・・・」
氷川「次に表に出てくる時はまた別人の顔か・・・」
照井「厄介だな・・・」ギリッ