>>352
亜美「ねぇ~ねぇ~真美~」
真美「なぁ~に~亜美~?」
亜美「最近街の様子がチョーピリピリしてるじゃん~」
真美「してるしてる~何か知らないけどピリピリしてる~」
颯「何でそうなちゃったのなー?」
凪「カビ生えたおじいちゃん達がピーピー騒いでるんですはーちゃん・・・」
颯「直球!?オブラートに包んでよ!?」
凪「むっ!凪の音程はイマイチでしたか・・・?」
颯「それはビブラート・・・」
凪「フライゴンの進化前ですか・・・?」
颯「それはビブラーバ!!」
凪「今日からお前は千だ・・・」
颯「それは湯婆婆!!」
亜美「双子会の集まりも悪いしさ~・・・」
凪「仕方ありませんよ・・・甘奈さんも甜花さんも大学キャンパスライフだそうです・・・」
真美「Wの二人も今は何だが忙しいしさ~・・・」
颯「はーのうちもゆーこちゃんもパパも忙しそうだし・・・」
亜美「それはうちも~じーちゃんも駆り出してきたって~・・・」
真美「どうなることでしょうな~・・・」
凪「明日は晴れですかね~」
颯「知らないよ・・・」