>>379
『ガハハハ・・・!』
灯織「上でバカ騒ぎしてますね・・・」
果穂「アレ、相手は・・・」
鏡果穂「P先生ですね・・・」
「なら、乗り込むわよ・・・!」
樹里「乗り込むって、何言ってんだよ・・・っ!」
智代子「そうそう、そんなの私たちのキャラじゃ・・・っ!」
樹里・智代子「夏葉(ちゃん)!?」
夏葉「久々に来てみれば、何よこれは・・・」
凛世「果穂さんとPさんの仁義ない戦いでございます・・・」
真乃「ほわっ・・・?」
めぐる「そういう話だったっけ!?」
灯織「違くは無いかも・・・」
めぐる「灯織!?」
ガチャ
283P「何か、勢揃いしてる・・・!?」
夏葉「探偵、少しいいかしら・・・?」ユラッ
283P「その溢れる闘気を見て、イエスと言うと思ったか・・・?」
・・・
P「はーっ、笑ったなぁ・・・」
\スパァン/
P「なっ、敵襲・・・!?」
鏡晶葉「少しはボリュームを下げろ、もしくは防音モードにしておけ!」
P「あり、響いてた・・・?」
鏡晶葉「それはもう・・・」
P「その、すまん・・・」
鏡晶葉「で、どうなんだ・・・?」
P「どうとは・・・?」
鏡晶葉「はぐらかすな・・・」
『乃々の説得だよ・・・』