>>389
夏葉「それでも、私は・・・」
283P「夏葉、いい加減にしろよ・・・!」
夏葉「っ・・・」キッ
樹里「夏葉・・・」
智代子「どうして、そこまで・・・?」
夏葉「皆、頑張ってるのに・・・」
凛世「いいえ、夏葉さんも頑張っておられます・・・」
夏葉「慰めは要らない、今の私には目に見えるものが欲しいの・・・」グスッ
果穂「夏葉さん・・・」
鏡果穂「プレッシャーを掛けられてる訳では無いみたいですね・・・」
咲耶「寧ろ、結果が出ない事にイライラし過ぎて・・・」
灯織「自分自身でプレッシャーを掛けてしまってる・・・」
結華「なっちゃん・・・」
283P「はぁ・・・」
夏葉「探偵、貴方・・・!」カチン
283P「ごちゃごちゃ、うるせぇぞ。『黙らせて』もいいんだぞ・・・!」
夏葉「そ、それは・・・///」
真乃「ん・・・?(『黙らせて』の内容を理解して、訝しげになる音葉」
めぐる「え、何々?(視力が一時的に下がってて、たまに状況が掴めなくなる音葉」