>>423
ロリちとせ「いや~一時はどうなったか分からなかったわ~」
千夜「お嬢様お労しや・・・」ドクドク
P「千夜さんや、鼻から何か溢れてますが・・・?」
千夜「何を言うか、これはお嬢様への忠誠心が溢れて居るからだ・・・」
P「そうですか・・・」
ロリちとせ「まさか・・・二人同時に来るとは思わなかったわ・・・」
P「大丈夫なのか・・・?」
ロリちとせ「あまり激しい攻撃はなかったけど・・・」
千夜「どうかしたのですか・・・?」
ロリちとせ「気が付いたら体が小さく成ってたのよ・・・」
千夜「何故でしょうね・・・」
P「奴らに何かさえたのか・・・?」
ロリちとせ「最初は吸血鬼だから小さくもなれるでしょって思ったけど鏡見て昔の姿になってるから驚いたのよ・・・ざっと数百年前の姿なんだもん~」
千夜「私からすると懐かしくもあります・・・」
ロリちとせ「あっ!」
P「何か思い出したのか・・・?」
ロリちとせ「そう言えばナイ神父とチクタクマンが合体した時・・・」
P「合体したのか奴ら・・・」
ロリちとせ「アイツらの顔の時計がピカツって光った気がするわね~」