>>454
P「そうやって、言ってくれるのは嬉しいんだがなぁ・・・」
鏡晶葉「どうした・・・?」
P「出発は明後日だ。引き継ぎがまだ終わってないだろう・・・?」
鏡晶葉「んあっ・・・///」
志希「うん、台無しー・・・」
キタカミ「あの男にロマンチックを求めるのが無理ゲーだ。義父でありながらな・・・」
鏡晶葉「あぅ・・・///」プシュー
P「沸騰したな・・・」
志希「アチチだね~・・・」
キタカミ「とりあえず、冷え○タでも付けてやろう・・・」
鏡晶葉「・・・///」
P「はんのうがない・・・」ツンツン
志希「ただのしかばねのようだ・・・」ツンツン
キタカミ「あまり、イジってやるなよ・・・」
・・・
(キングライナー、デンライナー保管庫)
乃々「なんで、キングライナーじゃダメなんですかぁ・・・?」
ウラ「キングライナーで時を越えようとすると、エネルギー消費が激しいらしいよ・・・」
オーナー「そうなれば、時空に影響が出かねません・・・」
ジーク「元がジャンク品だとすれば尚更だ・・・」
モモ「いつまで、難しい事を言ってるつもりだ。森久保・・・」
キン「せやせや、ここまで来たら諦めも肝心やで・・・」
リュウタ「僕は楽しみだよ~♪」
乃々「むーりぃー・・・」
ムーリィー…
ムーリ…
ムー…
ム…