46 : 師匠   2020/05/15 09:41:30 ID:4YeyO/YGyg

>>45
アリア「ふむふむ・・・待ちたまえ」
P「何がだよ・・・?」
鏡舞「もぉ~話の腰を折らないでよ~」
アリア「なぁにぃ~僕がその『打たせるくん』をバージョンアップしてやろうと言うのだよ」
P「何・・・?」
鏡舞「出来るの・・・?」
アリア「ぼかぁ世界を滅ぼせる兵器を5つも産み出しただぞ・・・?その程度御茶の子さいさいだぞ・・・?」
千鶴「物凄く野蛮な内容を聞きましたわ・・・」
琴葉「世界を滅ぼせる兵器って・・・」
アリア「その一つが『神殺しの黒銃・ブラックエンド』だ・・・」
伊織「ぶっちゃけトークしたわよ此奴・・・」
紬「恐ろしい・・・」
アリア「なぁにぃ~こういうのならば特性ゴーレムを造れば済むぞ・・・」
琴葉「へぇ~以外にファンタジーね・・・」
アリア「材料が有れば直ぐにでも問題ないな・・・」
千鶴「その材料と言うのは・・・?」
アリア「そうだねぇ・・・『樹齢百年単位の樹皮』『神秘の内包した土壌』『年季の入った宝石』こう言ったモノが有れば直ぐだなぁ・・・」
P「舐めとんのかお前・・・!!」
アリア「何・・・?僕は何かおかしな事を言ったかい・・・?」
P「そう言う文化遺産級のモンがポンポン手に入るかって言ってるんだよ!!」
アリア「ムムム・・・この世界は何かと不便だな・・・僕の世界なら直ぐにでも手に入る代物だと言うのに・・・」
鏡舞「科学よりも魔法科学が発展した世界だからね・・・」