>>462
P「なんで、治療してやらねぇんだ!?」
家臣「医師達は他の民を優先している、それは愛様の望みでもある・・・!」
鏡舞「愛、ウソよね・・・(震えが止まらない音葉」
P「それでも、応急処置とかあるだろうが・・・!」
家臣「それは・・・」
P「確か、アキハがくれた『プログライズキー』が・・・」
鏡舞「ダー、リン・・・?」
P「やれる事はやる、テメェの愛したオンナを泣かせるバカがどこに居る・・・!?」
(ピンクのプログライズキーを取り出す音葉)
家臣「一体、何を・・・!?」
P「黙って、見てろ・・・!」
『ガシャット!』
『フォースライズ!』
『ガチョーン、ガチャーン!』
P「ぐっ・・・!?」
鏡舞「ダーリン、無理しない方が・・・!?」
P「無理を通さないと助けられないだろうが・・・っ!」
鏡舞「っ・・・!」
『レベルアッピングエグゼイド!』
『Saving patients on the first try…』
(少しガタついたような『アクションゲーマーレベル2』のような姿となっている音葉)
P「少し不吉に聞こえるかもしれないが・・・(レバーを引く音葉」ガシャッ
『レベルアッピングディストピア!(治療波を放つ音葉』
鏡舞「ダーリン・・・(ただただ涙が流れるたけの音葉」