474 : Pはん   2020/07/17 08:49:52 ID:SABv10IKlY

>>473
P「作戦としては『腫れ女』が見付かるまでは鏡舞は待機だ・・・」
鏡舞「なっ・・・!?」
P「奴さん捕まえるまでに体力使う訳にもいかないだろ、それに今は居ない家臣連中の中には『ロイヤル路線』の復権を狙う奴らも居るはずだ・・・」
エグザス「先帝派は地方貴族と化している。だが、この騒ぎにこれ幸いと乗っかってくる連中も居ない訳じゃない・・・」
P「大丈夫だ、見つけたら必ず『華』は持たせる・・・」
鏡舞「分かった・・・」
P「そして、作戦の成功にはダイヤモンド。アンタにも協力してもらう・・・」
ダイヤモンド「日高様の旦那様となれば、鏡愛様のお父様も同然、なんなりと申し付けください・・・」
P「いや、仰々しいな・・・」
エグザス「ムコ殿よ、私は鏡舞とダイヤモンドの補佐として残らせてもらうが・・・」
P「なら、案内役は島村にお願いしよう。頼めるか・・・?」
鏡卯月「私で良ければ・・・」
P「・・・」
センスイ『ちったぁ、周りを頼れ。自分一人で出来る事には限界がある事を知っておけ・・・』
P「(こういう事なのかねぇ・・・」
・・・
(デンライナーゴウカ)
ソウキチ「なんて事だ・・・」
P『当面、鏡舞は戦列を離れる。ナイアの化身たる「腫れ女」を打ち破らないといけない・・・』
麗華「管理者権限は兄さんが持ってるはずじゃ・・・」
P『言うて微々たるモノだよ。「腫れ女」がどう出てくるかにもよるがな・・・』