476 : 監督   2020/07/17 20:11:43 ID:SABv10IKlY

>>475
P「ナイア、堕ちるとこまで落ちきったな・・・!」
『言いましたね・・・』
P「ナイア・・・!」
ナイア『久しぶりですね、P先生・・・』
P「近くに居る訳では無さそうだな・・・?」
ナイア『そうですね、今は「化身」を通じて「意思」を届けていますよ・・・』
P「だとしたら『腫れ女』ていうのはネーミングセンスを疑うが・・・」
ナイア『それは禁句ですよ・・・』
P「何が目的だ・・・?」
ナイア『貴方が持つ「平行世界」の管理者権限の一部が欲しいのです。そうすれば、アリアちゃんの「骸」を渡しましょう・・・』
P「やなこった。アリア達との約束だからな・・・」
ナイア『なら、一つだけ「面白い事」を教えないとダメですねぇ・・・』
P「面白い事・・・?」
ナイア『何故、「秘匿」されていたはずの「輝くトラペゾヘドロン」が露見したのか・・・』
ゾンビアリア「ダ、メ・・・」
ナイア『黙りなさい・・・』キッ
ゾンビアリア「が、はっ・・・」
鏡舞「アリア!?」
ナイア『全く、救世主たる私の言葉を遮るなんて・・・』
P「(何を言うつもりだ・・・?」
ナイア『では、発表しますね・・・』









『苦しみのあまり、リリスちゃんは自分が知ってる限りの「輝くトラペゾヘドロン」の場所を話してしまいましたー♪』