541 : プロちゃん   2020/07/27 00:05:55 ID:qsm3XLwkJU

>>540
鏡晶葉「・・・」トントントントン・・・・
キタカミ「随分とイライラしてるな・・・」
志希「カルシウム取ってる~?」
鏡晶葉「アイツらはちゃんと目的の地に着いたのか連絡位寄こせと言いたい・・・!!」
杏「だからってずっと椅子に座ってる必要ある~?」
鏡晶葉「アイツらはかなり抜けてる所が有るから連絡を忘れてる可能性が有る・・・」
きらり「可能性が無いとは言えないにぃ・・・」
志希「そうだねぇ~きっと忘れてるだろうね~・・・」
キタカミ「さてどうなっている事やら・・・」
バステト「まぁプロメアの世界はそこまで酷いことはにゃいだろうけど・・・」
鏡晶葉「だが化身が居るのは確実だろう・・・」
ノヴァ「奴の化身はほぼほぼ無限だ・・・どいつが居るかまるで分からん・・・」
ブルトゥー「この戦いはいかに早く奴らから『輝くトラペゾヘドロン』の欠片を死守するかが鍵になる・・・だが・・・」
鏡晶葉「奴は無数の眼を持って情報戦は奴が俄然有利な状況だ・・・」
志希「行動の選択間違いで・・・」
キタカミ「奴に軍配が上がる事になる・・・」
ブルトゥー「既に奴らは欠片を二つ手の内にある・・・」
杏「こっちの化身がどう動くかも分かんないしね・・・」
鏡晶葉「頼むぞ・・・こっちは何とかするお前達も頼むぞ・・・!!」