>>544
トモ「何ですかあれは・・・!?」
ミヤー「魔法ですかね~?」
トモ「あんな魔法は何処にも無いですよ・・・!?」
ミヤー「アカネさ~んもっと近くに寄れますか~?」
アカネ『えっ!?無茶言うね!!』
ミヤー「お礼のプリンを2個にしますよ~?」
アカネ『任せろ!!』
トモ「使い魔使いが荒いですねミヤーさんは・・・」
・・・
レイ(麗花)「美味しかったよごちそうさま~」
イク「こんなところに居たんだね妖精女王様・・・」
レイ「うん?イクちゃんどうかしたのかな~?」
イク「森に迷い人が出たって・・・」
レイ「へぇ~それは面白そうだね~私も行ってくるね~♪」
イク「そうじゃなくて止めて・・・もう居ない・・・どうしよう・・・」
・・・
P「さっきから何か声が聞こえるな・・・?」
「さっきからそう言ってるじゃないですか!!」
P「森の囀ずりかもしれん・・・くわばらくわばら・・・」
「いい加減にしてください!!喰らえ!ラフレシアの香り・・・!!!」
P「ぐぉおおお!?くせぇえええ!?」
「やっと聞こえましたか!!」
P「くぁwせdrftgyふじこlp」ドサッ
「あれ?気絶しちゃった・・・どうしよう・・・」