82 : プロデューサーちゃん   2020/05/21 10:58:31 ID:t0.7v/4aME

>>81
283P「で・・・?どうするんだ・・・?」
照井「受けるしかないのか・・・」
冬優子「でしょうね・・・アイツはそう言う面倒なとこが有るのよ・・・」
愛依「飽きる迄待つってのも手だけど・・・あさひちゃんは冬優子ちゃんが大好きだからね」
283P「絶対にこの件は飽きんだろうな・・・」
愛依「そうなると・・・巌流島の佐々木小次郎みたいにずっと待つね・・・」
冬優子「つぅ~か・・・アイツ今何処に居んのよ・・・」
283P「あっ・・・そう言えば出て行くの聞いてないな・・・」
冬優子「あの馬鹿は・・・」
・・・
アリア「・・・予想以上に食べたな・・・」財布を見つめる音葉
ノヴァ「正直に言って礼を言いたいアリアちゃん・・・今思えばこの前の休眠なる前から何も食べてないから・・・」
アリア「そう言う所だぞノヴァ・・・真面目もいいが大概だぞキミィ・・・」
ノヴァ「グゥの音も出ないな・・・」
アリア「それより君は何故現代風の格好をしてるのにお面を被るかね・・・」
ノヴァ「これは絶対に外せない・・・私の誓約だからだ・・・」
アリア「ミスマッチだぞ・・・ジャスティスレッドのお面は・・・」