92 : プロデューサーくん   2020/05/22 16:27:25 ID:tfqwK5hqdk

>>91
マキア「うごぉ!?」カウンター気味に攻撃を喰らう音葉
ソウキチ「悪いがイノシシの相手は慣れてるんでな・・・」
マキア「ひゅ~やっぱり強いな・・・ニンゲンで俺と遊べるのはすくねぇからよ・・・」
ソウキチ「ん?」
マキア「楽しませてくれるだろ・・・!!」
ソウキチ「(妙だな・・・喉の渇きを感じる・・・」チラッ
少しずつだが減っているコップの水
地面が乾き始めている音葉
ソウキチ「(環境そのものに影響を与えるタイプか・・・長引くと此処が荒野の不毛地帯になるな・・・」
マキア「楽しませろや!!!」炎を体に纏う音葉
・・・
果穂「( ˘ω˘)スヤァ」
夏葉「あんな事が合ったのに暢気に寝てる果穂は凄いわね・・・」
樹里「肝っ玉のデカさはアタシらの中で一番だな・・・」
智代子「王道を行く神経の太さだよ・・・」
凛世「故に無敵になれます・・・」
・・・
夢の中
果穂「あれ・・・?\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?」
「お目覚めの様だね・・・まぁ正確には夢での行動だが・・・」
果穂「貴方は・・・何でどうして・・・」
「おやおや、まぁそう驚くのも無理はない・・・私自身は既に『死んでいる』からね」
果穂「メフィストさん・・・」
メフィスト「久し振りと言おう・・・だが君はもう目を覚ます・・・次会うのは夜の就寝した時にでも・・・目を覚ますと私の事は憶えてないからね・・・詳しく話はその時だ・・・」
果穂「あれれれ・・・・????」視界がもわって成る音葉