わ、ワシ…和泉愛依の正体に心当たりがあるんや…。猿先生や!
①愛依は難しい事を考えるのが苦手で、1日前の出来事すらしょっちゅう忘れているが、これは猿先生と同じく「突発性イイカゲン病」を患っているためと考えられる
②愛依はスカウトされるまで歌も踊りもろくにやっていなかったが、、猿先生も東京の親戚の家に遊びに行くついでに集英社に持ち込みするまで一切漫画を描いたことがなかった
③サマービーチ・ボックスの報酬で「てへっ♪」という題名の愛依が手に入るが、これは言うまでも無くアイアン木場の台詞である
というかイベント名が既に猿先生リスペクトである
④愛依は自分の地元のことを「なにもないところ」と称しているが、猿先生の地元である大牟田市も福岡のはずれの田舎である(一応世界遺産あるけど)
⑤冬優子と行ったお化け屋敷でビビりまくっていた愛依だが、猿先生も「テレビなどで残酷なシーンを見るのは大嫌い」と語っている(なお自身の漫画は残酷な描写ばかり)
⑥また、どちらも褐色キャラであることが共通している
しゃあっ!証明完了!
漫画家は自分の経験したことしか描けないと言われとるんや
つまり龍継はこれからアイドルプロデュース編に入っていくと考えられる
重機ちゃん・和香ちゃん・シャノンで芸能界に殴り込みまんかいっ