わ、ワシ…横山千佳の正体に心当たりがあるんや…。猿先生の担当編集者や！
①シャノン戦で「この女は…？」という煽り文が登場したが、千佳もルームで「この光は…？」と呟くことがある
②千佳は「プリティーパワー・フラーッシュ」「プリティー・バリアー」「プリティ・ピーチ・シャワー」等々の猿センス溢れる技を多数習得している
③千佳のSRに「小さなおひな様」というものがあるが、TOUGH時代猿先生のアシスタントを務め、当時の編集者の紹介でエンターブレインでデビューした大武政夫が「ヒナまつり」という漫画を描いている
④千佳は算数が苦手だが、猿先生の担当編集も円とドルの区別がつかないので算数嫌いだと考えられる
⑤千佳がPをお絵かきに誘うコミュがあるが、これも漫画編集者として新人の発掘を行っているためと考えられる
しゃあっ！証明完了！
円とドルを間違えたり、生きていたはずのキャラがいつの間にか死んでたり、主人公の父親がコロコロ変わったりする猿展開は猿先生に自由にやらせている編集者の方針あってこそなんだよね
まあガチで気づいてない可能性もあるけど、それだったら普通にプロ失格やなブヘヘへ