まつり「プロデューサーさん、姫に何か御用なのです?」
P「お、来たかまつり。助かったよ」
まつり「ほ?」
P「実は、先週のハロウィンでお菓子を用意したんだが余っちゃってな」つエンゼルパイの山
まつり「姫は用事を思い出したのです。帰るのd朋花「まつりさ~ん、そうは行きませんよ~♪」ガシッ
美也「おぉ~、見事なお菓子の山ですな~♪」
P「朋花と美也も来てくれたか。頼むよ」
朋花「まつりさんの大好物のマシュマロのお菓子ですね~」
まつり「」
P「じゃあ、俺は花火団迎えに行ってくるから」ガチャ
まつり「」
後日、Pは行方不明になった…