>>149:(玉とは肝っ玉、輿水はカワイイのこと)。可愛さを維持するには寧ろ男気と勇気が必要だということ。言葉のチョイスのせいで、(類)カワイイは正義、という用法及び幸子が男だったとする説が一時期出たことがあった。
>>150:一応元と同じ意味で、最大限の努力をして、それを生かせる人と巡り合えればということ。ただし、その結末は…
>>151:元と同じ意味。影武者であるというエピソードまでもが元と同じであり「元の木真美」とするのが正しいのだが、どこかで入れ替わってしまったらしい。
>>153:(類)上には上がいる、この場合酒量のこと
>>154:元に近い意味。詳細は割愛するが近い時期に各々アイドルの教義に反する行為があり、それによって三峰は首を挿げ替えられ、名目上はそれ以上のことをしたまゆは祝福されたと明暗がくっきり分かれた事件を揶揄したもの。
諺として最悪極まりないのも元と同様。
>>157:(まゆに『唾をつける』、と読む)あまりにも勇気がいる思い切った判断、英断のこと
これに関連して>>154のまゆPについてあまりの設定過積載から「話の明暗を強調するためにPの設定を持ったのでは?」と疑ったものが多かったため、今の「眉に唾を付ける」と同じ用法が生まれた。
>>158:(類)七転八起 「最後まで諦めるな『途中休んでもいいから』」というのが元との最大の差異
>>159:子は春の日差しのようである「子は春日」、子供は『未来』である「子は未来」という、2つの言葉がくっついた子供の尊さを説いた言葉。、
ただ、不思議なことに「子供は自ずから多くの人に祝福され、自身で未来を描くのだから、親はなくとも子は育つ」とする用法が存在し、親がなくとも良い親にはなれる、とする場合がある。