>>162 いかに才能があるにしてもうみみでは親は疲れ果ててしまう。
親というのは子供に子供らしさを求めてしまう、ということ。
>>167:(類)灯台元暗し (類)貧ずれば鈍ず
そこに入ってしまうと真実がとどんどん見えなくなっていくから注意せよということ、正常性バイアス。
>>168:不変であることの例え
>>169:元と同じ意味…ではない。現代は当時は無かった情報漏洩への対策やSNSの管理など情報セキュリティが重要であり、それらに対応する形で言葉がアップデートされたものである。
>>173: (類)思ひて学ばざれば則ち危うし
ある程度は否定的に見たほうが安全ということ。そうしないと、思考が際限なく偏り危険な領域に突入してしまう。
>>175:いつもふざけているように見える者が本気を出すような事態のこと。鬼としているのは、えてしてそういう人ほど真顔になった時に凄まじいものだからである。
>>176:(類)敵を知り己を知れば百戦危うからず
どちらも指している事象は同じ。一見無謀に見える幸子の勇気は、実は綿密な事前調査から出来ているということ。「勇者とは恐れを知らぬ者ではなく、恐れに立ち向かうもののことである」。
>>178:残念ながら元と同じ意味。「他山の大石を以て、弾丸(タマ)で攻むべし」
ニューウェーブが受けなかったのは尖り方が足りなかったせい、という反省が生じた際にこの言葉が生まれた。そのため、他山と泉の逆張りで海+研がれて鋭い=サメ、となり、「タマ」という言葉から銃と男っぽさが生じ、最後に石が擦り切れるまで研いだことで「砂」となり、砂塚あきらが完成した。