そういえば、風花と似たような雰囲気を感じるRebellionも好き。曲調はちょっと暗いかなって思うけど、それ以上に歌詞がカッコよくて好きになった。
風花もRebellionも、歌詞に自分しか登場人物が出てこないところが好きかもしれない。自分自身一人でいることが多くて、喜ぶのも悲しむのも自分次第なことが多い。だからそんな歌詞が琴線に触れるのかも。
あと、Rebellionを初めて聴いたときは響の明るいイメージからするとちょっと意外だなと最初は思った。でも少しして、「初めて響を見たときはファッションとか強気な性格とかから、カッコいい系って思ってたかもしれない…!」「響はカッコいいというイメージが俺の中に舞い戻ってきた!?」みたいに一人で盛り上がって楽しかった。