実家の住所は教えてないのに…

広「おじいちゃんに教えてもらった。それから古今東西ちょちょいのちょい」

いつもの口調で「またふざけた真似を…アイドルとしての自覚があるんですか？」とか罵倒していたら、本気で広を託そうと訪ねた篠澤パパママと出くわして気まずい空気に

Pの両親が、「男女としての関係は自由だけど、アイドルプロデューサーとしてのキャリアを真剣に考えてるならあの子はやめておきなさい」って陰で伝えてPが静かにキレるお話を下さい。
広は何も聞いてないけど、Pの様子が違うのに気付いちゃうんだ。聡明な彼女は些細な糸口からその理由を察して、いつも以上に気合い入れるの。過去一のパフォーマンス見せて舞台袖に引いた途端に倒れ

信じて送り出した息子がガリガリのアイドルのままならない趣味にドハマリしてライブチケットを送ってくるなんて…

Pの両親もプロデューサーやってて対面した後Pに「まだ学生なのによくあの娘の可能性を見出せたな。将来化けるぞ」ってベタ褒めされるPもいるかもしれない

親愛度200コミュで見たな……

日本人の嗜好は多様化しました。
ファン数重視のトップアイドルは過去の概念。
客単価重視のニッチアイドルこそが最先端です。

パパママ…広さんのライブが見られるなんてこんな有難い事ないからちゃんと見たほうがいいよ

>>9
言うて今や(メタ的には)アイマスキャラトップクラスの人気という

Pのママが広ちゃん久しぶりねぇ〜とか言って頭ナデナデしてPの知らないところで仲良くなってそう

また篠澤さんが外堀にセメント流し込んでますわ〜！

途中で両親が事故に合って、病院にかけつけたら手にチケットをにぎりしめたまま目の前で御臨終という展開を迎え、「私がチケットを送らなければ……」でハイライトがオフになる薄い本的な話は実装されませんか？

パパ（パパ活的な意味で）
ママ（水商売的な意味で）

広の両親秋田から来るのかな？
プロデューサーは秋田弁解読できるのだろうか

「いつも通り厳しいこと言っていい、よ」

「自分と同じプロデューサーになるならと俺を勘当した両親が来るはずありません！」

「わたしが話に行ったらとても嬉しそうにしてた。そうなの、Pパパ？」

Pパパ「親の七光りに胡座をかくようでしたらプロデューサーには向いてません」

「ふふっ……そっくり」

プロデューサーのパパとママを呼んだはずなのになぜか現れる莉波の両親

>>19
自分の娘に思わせぶりしたPと泥棒猫の広の元に殴り込みに来たのかな？
そんでもって広は罵倒される喜びと莉波に勝利した優越感に酔いしれてそう

>>20
拙者Pりな至高侍。訳あって貴殿を斬り申す

ふふ…よろしくね、「お義姉ちゃん」