まあ、過ぎたことは構わへん

ついて来られへんなら、1秒でも早うやめて。やくたいそやし

京言葉は痛烈なことを婉曲的な柔らかい表現で言うので、思っているより過激なことを言ってしまう手毬と真逆では
手毬に京言葉オブラート被せると普通になるかも

手毬は京言葉理解してたのだろうか
「ぶぶ漬けでもおあがりやす？」→「ぶぶ漬けよりトンカツがいいな」ぐらいのこと言ってそうだが

まあ、過ぎたことはいいよ→京言葉変換→私の代わりに細々したことまでよう覚えてくれて助かります

世界一可愛い私とSSDどすえ

さいあくなさえはん

>>8
いやさえはんのほうが腹黒いでしょ

おたのもうします
訳：足引っ張ったらころすから

>>10
おたのもうします
訳：足引っ張ったらころすから
内心：よろしくね
訳だけ合ってないww
もしかして手毬語は京言葉の逆変換なのでは

今の京都で「ぶぶづけ〜」言わはる人は、逆に仲がいいという証にもなるらしいな（「用がないならはよ帰れ」を気軽に言えるという意味で）


個人的だが、あちらの人に「〜どすが、よろしいか？」と言われると、今だに圧を感じてしまうんだな、これが

うちがクールすぎやなんて堪忍やわあ(ﾄﾞﾔｧ

みなさんべっぴんさんで敵いまへんわ(足を引っ張ったら◯すから)
みなさんお元気でよろしおすなぁ(うわ、また落ちこぼれたちが変なことしてる)

月村さんは若狭の方の方やね

「手の指が痛くて歩けないのでおんぶして下さい」はどう変換したらいいんだ

なんだろう、手毬って名前以外アイマス一京言葉と縁遠いアイドルのような気がする
桜庭とか東雲あたりに一言言われただけでギャン泣きしそう

>>16
指を挟んでしもただけやさかいだんないどす(大丈夫なわけねーだろ助けろ→痛くて歩けない……おぶってぇ……)

手毬の京都要素ってさぁ、花海姉妹の愛知要素をペーストにするようなもんだからな

家族仲よろしゅうようで（あんたの家族がおかしいんだよ！！）

>>19
ああなるほど、咲季がやたらペーストにするのは味噌カツとか味噌煮込みうどん等から見える味噌文化の影響か(多分違う)