貧乏旗本の三女、徳田おまつなのです

オーレー　オーレー　（ﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞﾝ）　マツリンサーンーバー

まつり「その方たち、余のイルミルミルミルミルミルミルミネーションを見忘れたのです？」
悪代官「はっ！？そのイルミルミルミルミルミルミルミネーションは！？」
︙
悪代官「…あの…姫様…そのキメ台詞やめません？いい歳したオッサンなのでイルミルミルミルミルミルミルミネーションを復唱するのはかなり…その…恥ずかしいと、いいますか…」
まつり「ほ？…ほ？？は…恥ずかしい…の…です？姫が三日三晩寝ずに考えた自信作が…」

格さん助さんより強いお姫様などいるか！偽物に決まっておる！切り捨てい！

「助さん、格さん、危ないから下がっているのです！」（一人で悪代官の手下を吹き飛ばす）

>>2
貧乏旗本なのに三人は子を設けたのか……いや妹もいるはずだから四人以上なのか。

まぁ姫の強さなら仮面ライダーの映画にも出れるか…バンダイ関係してるし

「だまりゃ！」

だまりゃ！
麿は恐れ多くも帝より三位の位を賜わり中納言を務めた身じゃ！
すなわち帝の臣であって徳川の家来ではおじゃらん！
その麿の屋敷内で狼藉を働くとは言語道断！この事直ちに帝に言上し、きっと公儀に掛け合うてくれる故、心しておじゃれ！

>>7
実際昔は「貧乏人の子だくさん」ということわざもあってな

>>7
長女おこのと次女お莉緒に妹もたくさんいる可能性

>>7
高槻の村娘「私の家もそうかなーって」

>>7
貧乏旗本だろうが大大名だろうが早死する事なんてザラにある時代のお話なので子供を産まねばお家が途絶えまする

１：まつり姫様がこのような所に来られるはずがない
２：まつり姫様の名を騙る不届きものだ
３：まつり姫様、お手向かい致しますぞ
４：プロデューサーらしく死に花を咲かせてくれるわ
５：飛んで火にいるまつり虫、我らプロデューサーあってのまつり姫様ではないか
６：まつり姫の首を我が殿、音無公に差し出せ
７：もはやまつり姫様の命に従う必要はない
８：服を脱ぐのは拙者ではなく、まつり姫様である

マシュマロを食うは皿まで
奈落(ステージの下)への道連れとしてくれるわ
ここで死ねばただの徳川まつり
とかもありそう。

参考までに
他にもバリエーションありそうだけど

徳川の威光は麿には効かないやつが好き

峰打ちで戦う、刀は持てないので拳の峰打ち（裏拳）、それでも十分な殺傷力

>>18
まつり姫様が刀を捨てたら用心せえ……！

「成敗！」で妖精さんがトドメを刺すのか

>>16
さすが島津だけ異質でふいたｗ

>>17
麿ポジはヨゴレができる茜ちゃんにやってもらおう

なんかちょこちょこ先の副将軍様が混じってないか？

姫様と刃かわすは
ドルヲタ道みょうりにごわす


なお瞬殺されるもよう

やっぱり城生まれのTさんはすごい

まつり姫様が妹茶屋などに来られるはずがない
本物ならばこの南蛮渡来の薄紅立葵菓子が御好物でしゅ　ささっ御賞味あれ

この前変なセリフ言いながら悪い人たちやっつけてたでしょ
見ててすっごく恥ずかしかった
姫様とか向いてないんじゃない？早く辞めたら？

悪代官みらいちゃ「お米は農家さんたちが食べたら良いと思います！年貢は生クリームで！」

>>23
まあどっちも徳川だから大丈夫や

本当はもうとっくに将軍なんだけど
頑なに姫を自称してるし呼ばせてるんだよね

>>26
ほ…？…ひ…姫の好物は焼いた薄紅立葵なのです…焼かれていないようなので此の度は遠慮させて頂くのです…とっても残念なのです

マシュマロって和名を薄紅立葵っていうんやね。勉強になってしまった

劇城内妹を増やすまつり姫将軍…

基本ストーリー
江戸幕府の第765代将軍・徳川まつりが町火消 “めっ組”に居候する貧乏旗本の三女・徳田おまつに姿を変え、市井へ出て江戸町民と交流しながら世にはびこる悪を斬る勧善懲悪ものである。

>>33
その江戸幕府、シュメール文明時代や古代エジプト先王朝時代あたりから存在してね？

>>32
なんか裏でギスギスどろどろの権力争いがテーマの大奥モノみたいな話が進行してそうだな

劇城内妹を増やすまつり姫将軍…

>>35
スピンオフ「呉服屋のひとりごと」
紬がその知識と経験を生かして大奥に渦巻く謎を
特に解明する事もなく姫とあんみつを食べて一日が終わる

大岡忠相とじい役は誰にしようか

映画「首」で柴田理恵を選ぶ醜女好きの徳川殿...

まつりの地元にいたのは吉宗のライバルの徳川宗春なんだよなぁ

>>33
めっ組のお頭以外は姫の素性を知らなくて「おまっちゃん」て馴れ馴れしく絡んでくるんだよね

>>18
上様に斬られたら武士にとっては名誉になるので、あくまで上様本人は峰打ちで済ませて直接斬るのは部下に任せるのがお決まりなのだが、極稀に上様の逆鱗に触れた悪党が直々に成敗される激レアパターンもあったという
まつり姫がそこまで堪忍袋の緒が切れるようなケースとなればどういう事例が想定されるか

切腹しようとした悪人に「切腹ならん」と言って切り捨てた回があったような、無かったような…

>>42
妹姫に「お姉ちゃんなんか大ッ嫌い！！！」と言われる

暴れん坊姫様のテーマ「フェスタの開演♪」

>>42
(大和撫子の悪口を言う反骨楽団)

>>43
調べたら第三部の76話らしい

あまり『暴れん坊将軍』原作の話ばかりするのはスレチかと思ったので書き込むのはちょっと迷ったが…

御庭番は花咲夜かな(静香たち敵軍含む)

じいはこのみさん

>>14
かくなる上はまつり姫様の、お命頂戴仕る！　も追加で。

本家は初代め組頭役北島三郎がエンディングの歌唱を担当
これに倣い、めっ組頭にエンディングを歌ってもらおう

代官「よくわからんがマシュマロ送っとけばヘーキヘーキ」

姫様の御前カードが白馬
OP再現できる

ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ
暴れん坊将軍
ﾃﾞﾃﾞﾃﾞｰﾝ ﾃﾞｰﾃﾞｰﾃﾞｰﾃﾞｰﾝ

>>52
なお白馬に乗るのではなく白馬をまつり姫が担い…おや？こんな時間にドアチャイムが鳴るなんて珍しい。誰だろう

ほ？妖精さんは少々手荒いことも辞さないのですよ？

将軍から全幅の信頼を持たれつつも、いつも振り回される大岡忠相は…千鶴さんとかかなぁ

大岡忠相も暴れん坊将軍の世界では子供に死なれたり切腹共用されたり大変な立場だけれども

現場大臣さんは幕閣なのです？それともめっ組なのです？

>>56
普請奉行といいたいとこだけど時代劇だと割と悪役の担当だよなあ
やはり人足の親方で、頼りになるから仲間内からお奉行様って呼ばれてるくらいでいいかも

だからこそ普請奉行でいいかも知れない
ものすごく悪人に見えて一挙手一投足が胡散臭いけど、根っからの善人で姫にも全幅の信頼を寄せられてる、みたいな

めっ組の頭はめぐみぃ

「この未来が育どのの馬になり申す」
「ご法度なのです！時間帯考えるのです！」