ちょっと何言ってるか分からない

美奈子、無言の熱い握手

雪歩さんのお父さんは、何力団をされてるんでしょうか〜？

朋花「美也さん、このピザなのですが、」
美也「朋花ちゃん、違いますよ～？」
朋花「……はい？」
美也「ピザじゃなくて、ピッツァ↑ですよ～？」
朋花「……」

今日はいいお天気なのでサンドウィッチマンを作ってきました～

ジれるハートに火がついて燃焼するから、実質0Cal

美也「ちょっと持っててください」
昴「何でサンドウィッチのビニールゴミ渡すんだよ！」

いくら食べてもひらひらと蝶になって夢と舞うから0カロリー

おお、こんなところに将棋センターがありますよ～
興奮してきましたな～

哀川蝶

いらっしゃいませこんにちは〜いらっしゃいませこんにちは〜いらっしゃいませこんにちは〜(空猫珈琲店の手伝い)

可奈ちゃん、プチシューは皮に包まれていて、カロリーを閉じ込めてるのでー、実質カロリー0なんですー。だから、いくら食べても大丈夫なんですよー。安心ですなー。

>>2
「ちょっと何を言ってるのか、わかりませんなぁ～…」

「もう、いいですよ～」

「隣のお店のﾊｱｯ ﾀﾞｯ ﾜﾘｯ ｹｪﾝですよ〜」

(じゃあメニュー見せてと言われて)

「もぉ～、お客さん、踏んでますよぉ～？」

これ面白いぞ

宮尾美也「こちらでお召し上がりですか～？」

伊達沢志保「いえ持って帰ります」

美也「ソルトレイクのほうで～」

志保「テークアウトです。何ですかソルトレイクって」

美也「すいません～」

志保「持って帰ります、持って帰ります。メニュー見せてください」

美也「もぉ～、お客さん、踏んでますよぉ～？」

志保「何で下にあるんですか。全然見えませんでした…」

志保「どうしましょうか。ではビッグバーガーセットを」

美也「ビッグバーガーを1000個ですか～」

志保「業者ですか。どこに売りに行くんですか、ここで仕入れて」

美也「今からお作りしますので５時間少々～」

紬「あなたはバカなのですか？どうして５時間もかかるんですか」

美也「1000個って厨房は大戦争ですな～」

Cleaskyの先輩になってほしい方と先輩になりたい方

>>19
美也「本日は晴天に恵まれて～、足元の悪い中～……」

志保「どっちなんですか！？昨日雨降ったんですか？…天気は当日まで待てばいいじゃないですか…… 」

美也「なんと、私が新郎新婦に出会ったのは、今日が初めてではないのです～」

志保「当たり前じゃないですか！？友人代表なんですよ！？」

ﾁｮﾝﾁｮﾝ

志保「……？」

美也「し～っ」ｼｽﾞｶﾆ-

志保「……。今のなんなんですか！？」

朋花「まつりさんが風邪を引いてしまいまして～」
美也「どんな症状があるんですか～？」
朋花「熱に、喉の痛み、咳もあるみたいですね～」
美也「熱にはこの錠剤、喉にはこのシロップ、咳にはこのカプセルがいいですよ～」
朋花「全部いただいてもいいんですか～？」
（お団子の中に入れていく朋花）

美也「はい～。それで、全部の成分を併せ持ったのがこちらですな～」
朋花「もっと早く言ってくださいね～？」
美也「熱にはこの（ｒｙ」
朋花（とくに早くない……！）

※元ネタだと早口で言う

宮尾美也「世の中興奮することいっぱいありますね
一番興奮するのは自転車買いに行った時ですね」
麗花「間違いないね」

今日は～私たちのライブを～見に来てくださって～ありがとうございます～、私たちの～名前だけでも、覚えて帰ってくださいね～？

プロデューサー、バナナオレを貰えますか〜？
バナナ抜きで〜

美也「いつプロデューサーさんが爆死しても大丈夫なように、弔辞を持ち歩いてるんですよ～」

P「ややこしいけど爆死って本当に死んじゃう訳じゃないからね？ってか、持ち歩かなくても1回帰る時間あると思うけどな……」

美也「読んでみますから、変なところがあったら今のうちに直してほしいと思いまして～。ちょっと黙読しますね～」

美也「……」

P「音読してよ。黙読は家でやろうよ」

寿司屋にて
朋花「このマグロ、養殖ですか～？」
美也「お寿司は和食ですよ～、むふふ」
朋花「いえ、天然か養殖かという話で…」
美也「もう朋花ちゃんったら、天然さんですな～」
朋花「美也さんはド天然ですね～…」

美也「なんと、この冷蔵庫はあとは中にマイナスイオンが発生するんですよ～」
茜「おっうわさの？」
美也「はい～♪」
茜「ん～でもマイナスイオンってよく分かんないよね実際…あれ何なの？」
美也「マイナスイオンですか～？マイナスイオン…マイナスイオン……きっとメスライオンですね～」
茜「メスライオンは違うよね。えっメスライオン発生してんの？冷蔵庫の中で。怖くて開けらんないよ」
茜「あとこれエコ製品って全部書いてあるけど茜ちゃんよく分かんないのエコって何なに？」
美也「エコはあのぉ…あれですね～……。きっとネコですね～」
茜「絶対違うよね」
美也「ミャ～って♪」
茜「ミャ～じゃないね」

みゃーお、みゃおみゃお、みゃおちゃんです♪

美也「この式場は～リピーターになる方が多いんですよ～」

莉緒「ダメじゃないの」

意外とマッチしてるな

美也「それでは今からピクニックに向かいましょう」
美也(ｳｨｰﾝ)
茜「それいる？」

美也「さあ、それでは曲いってみましょ～。この季節にピッタリのこの曲、灼熱少女で『ジレるハートに火をつけて』、そしてこちらも秋が似合う曲、「三姉妹カフェ」の『オーディナリィ・クローバー』、二曲どうぞ～。」
恵美「おかしいおかしいおかしいよ!?なんで同時にかけてるの!??」
美也「ちょっと聴きづらかったですかな～」
恵美「聴きづらいよ！聖徳太子かアタシは！」

ムーンライト食べますか～？
こつぶ飲みますか～？

美也「ファンレターありがとうございました～」ﾋﾞﾘｯ

P「今ファンレター破かなかった？」

多分破いてくださいとか書いてたんやろ(適当)

お笑いアイドルがいるなら～、お怒りアイドルがいてもいいんじゃないですか～？

携帯ショップ
朋花「機種変したいのですが～」
美也「自主練？レッスンルームでお願いしますね～」
朋花「いえ、機種変更のことですよ～？ 最新の機種はどちらですか～？」
美也「斬新なキス？」
朋花「じゃあ、それでお願いしますね～」
美也「なんと～」

水ダウで
実際のハンバーガー屋に伊達さんが行くと
完コピした美也が店員に居る

昴「いやーピザ頼んでるのに全然来ねえなー。どうなってんだよこの店は」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
美也「お待たせしました～」
昴「遅えよ！1時間だぞ1時間！」
美也「すみません迷ってしまって～」
昴「迷うったってここまで道1本だろ？」
美也「行くかどうかで迷ったんです～」
昴「行くかどうかで迷うなよ！そこは行けよ！」
美也「お会計2000円になります～」
昴「ちょっと待てよお前、こっち1時間待ってんだぞ。少しまけるとかさ」
美也「そんなこと言われても、私お手伝いなので～」
昴「いや知らねぇよ、こっちはずっと待ってんだって」
美也「半額にしかできないんです～」
昴「できるんじゃねえかよ！」っ1000円

美也「ありがとうございます～。こちらがピザになります」
昴「あれ？おいピザ違うんじゃねえのかこれ？オレシーフードピザ頼んだんだぞ。これミックスピザじゃねーか。」
美也「なんと～」
昴「なんと～じゃねぇよ、確認してくれよ」
ﾋﾟｯﾎﾟｯﾊﾟｯ ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
美也「もしもし～お疲れさまです、宮尾です～」
美也「電話番号の確認お願いしたいのですが～」
昴「104じゃないか何やってんだよ！書いてあるだろここに電話番号！」

美也「もしもし～お疲れさまです、宮尾です～」
美也「永吉さんのところへ配達行ったんですが～、ピザが違うんじゃないかと～…」
昴「全然違ぇよ」
美也「シーフードを頼まれたそうなんですが～」
昴「おいおいミックスピザにエビ入ってんのか？」
美也「すいません～ミックスのトッピングで指って入ってますか～？」
昴「指じゃねえよ何でだよ！怖えーよお前何のケジメなんだよ！」
昴「エビ！エビだよバ～カ！」
美也「すいません指じゃなくてエビだそうです～」
美也「こういうエビかと～」
昴「伝わんねーよ。電話してんじゃねえのか」

昴「もういいよ！これでよコーラ置いたら帰れ！」
美也「コーラ…？」
昴「一緒に頼んだコーラだよ！」
美也「すいませんコーラも一緒に頼まれたそうなんですが～…そうですか～」
美也「あの、コーラなんですけど」
美也「ピザに入ってるそうです～」
昴「なんで入ってんだよ！」
美也「ミックスしてしまいましたな～」
昴「ミックスしちゃうなよ！」
昴「絶対うまくねえじゃんピザにコーラ入ってたら」

昴「もういいよ、お前じゃ話になんないから責任者出せ」
美也「先に医者出せ？」
昴「言ってねーよ」
昴「医者がなに解決すんだよ？責任者出せって言ったの」
美也「すいません～お客さん怒ってしまって～」
美也「『テクニシャン呼べ』って～…」
昴「言ってねえ！言ってねえよ！テクニシャンいらねえよ！」
昴「責任者！」
美也「責任者…？」
昴「店長とかいんだろうが！呼べバカ！」
美也「すいません店長～…もしもし～？」
美也「む～ん…電話が切れてしまいました～」
昴「何やってんだよ早くかけろ」
美也「もしもし～電話番号の確認お願いします～」
昴「また104かよ！もういいぜ！」

ロコのソロ曲を聴いた後の美也「ちょっと何言ってるかわかりませんな〜」

さらに好きなのはサンドウィッチマンの太ってる方
もしくは前科ありそうな方

茜(故)「あれれ？茜ちゃん何でこんなとこにいんの？お墓？何でお墓にいるの！？」
美也「茜ちゃん…どうして急に死んじゃったんですか～……？」
茜「死んだ！？えっ！？茜ちゃん死んじゃったの…！？えっ！？何この着物！？え！？あっ！茜ちゃんのお墓だ！」
茜「いや何で美也ちゃん蝶ネクタイなの！？一瞬喪服と間違っちゃったよ！おかしいでしょこれでお墓参りって！紳士なの！？コナンくんなの！？」
美也「急に死んじゃうんなら、「死んじゃいます」って言ってからにして欲しかったです～…」
茜「いや無理でしょそれは」

美也「今頃天国から、事務所の皆を見守ってくれてますか～？」
茜「隣で見てるけどね。茜ちゃんなら今隣でナウだよ」
美也「…あっ……地獄ですか～…？」ﾊｯ…!
茜「いや失礼だな美也ちゃん！？失礼だよ茜ちゃんに！？天国だよ天国！！茜ちゃん良い子だよ！宇宙壊すぐらいの悪いことしかしてないよ！」