そんなあなたに幻のZエンド

お手本のような「人の期待に応えられない人生を歩んできたオタクの末路」って感じで好き

余命幾ばくもないPがアイドルの悲しみを少しでも減らそうとわざと嫌われる行動を取って自分の元から離れるようにする話なら我好き

期待を裏切りたい、ならいい方向に裏切ってっていけるが
信頼を裏切るか…　

>>1
アイドル達をレ○プする･･･
ってのは余りにガチ過ぎてアウトか････

実は961から来たPなら。そんな話もあったような気がするけど

実は忍者じゃないことがあさひにバレた

ネガティブな妄想するのもたまにはいいよな

「そ、そんな…………、ぼっちだと思ってたプロちゃんに、まさか………………
普通の友達が、いただなんて！！！！」

こうですか？わかりません

「そ、そんな…プロデューサーが…子持ちのアラフォーだったなんて！！！独身だと思ってた！」

日野聡Pなら2クールかけた壮大な準備をしてくれるよ

>>4
それはアイドル達が一生、Pの心情を分からないままでいてほしいね

Pの容態とかが途中でばれるほど悲惨なことはないよね

どっちかって言うといい方向に裏切ってる事もあるよね
しぶりん筆頭にデレのアイドルは多いと思う

Ｐ「初めまして。961プロのプロデューサーです」

お互い男女であるとか関係なく信頼できるパートナーという関係だけど
レッスン後のうっすら汗をかいた薄着で無防備な姿にムラっとしてしまって
事務所のトイレでセルフプレイしてたところを目撃されてしまったら

>>16
名前のせいで軽蔑の視線を向けられながら冷たくい桃そ慣言われるビジョンが浮かんだ

>>15
あれは良いものだ

『アイドルなら姉の命を奪った病を根絶させるという夢を叶えられる』とPにスカウトされドラスタとして前に進み続けていた桜庭薫だったが、ある日Pが桜庭薫の姉と同じ病を患い倒れる。

「きっと叶えられますよ、桜庭さんなら。
　そう思ったから、私はあなたをスカウトしたんです」

そう彼にいつもと変わらぬ笑みを向け、Pは眠りについた。

「アイドルになったって…救えなかったじゃないか…。
　君なんか…信じなければよかった…」


信頼を裏切るってこうですかわかりません

>>19
やめろ！やめるんだ！

>>19
こういうのでいいんだよ、こういうので（画像略）

坂上は派手に裏切りましたよね

リアルなんてクソゲーだと某兄さまも言ってたからリアルPはそんなもん