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プロデューサーさん 2019/10/26 18:19:53
ID:s1fhyBYZOc
会見で赤羽根プロデューサーは「この会社が大好き。この会社でもう一度トップを取りたい」と語った。
FA権を行使していれば961プロダクション、346プロダクションなどが興味を持っていた会社が獲得に乗り出していた可能性があったが、
有給や待遇面より会社愛を貫いた形だ。
年収とボーナスはこれまで通り据え置きで、サビ残も行使前と変わらず赤羽根プロデューサーにとっては慣れ親しんだ環境でアイドルたちと二人三脚で歩いて行くことになる。