風花「清楚なお仕事しか持ってこないからです」

亜美真美「亜美たちの必殺ツープラトンをかわすなんて偽物だよー！」

Pさんはね　二人きりの時　私の事「歌織」って呼ぶのよ

可憐「えっ、だって匂いが全然…」

人の顔をしてるから

美奈子「普段のプロデューサーさんだったらもっともっとご飯を食べてくれますから♪」

>>4
偽P「ちいっ、あんたらそういう仲かよ・・・」

偽物は頭がqだからな

ヘレン「世界レベルではないからよ」

毎週πタッチしないし約束も完璧に守るから

麗花「だって、ナイス普通じゃないですから」
偽物P「お前のプロデューサーは何者だよ？」

きっと文字がしっかり読めたんだろうなぁ

育「何故って…、貴方が中谷育だと思っている私が―――」

P（186cm）「本物のプロデューサーだからさ」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

朋花「なぜ、ばれないと思ったんですか～？」

>>4
美優さんと千雪さんも同じ手段で見破ってそう

会話の後に「よし、楽しく話せたな」って言わないから…

「本物のプロデューサーは、タバコの煙を吸うと鼻の頭に血管が浮き出るんだじぇ…」

千鶴「私、嘘には慣れていますの。胸を張れることではありませんけれど」

美希はアーケードの頃は居ません
第一765にはそのころ横の絡みはまだなかった
これからはお気を付けになることですね
じゃあ

>>8
歌織「そうよ」(嘘)

>>4
？？？「歌織ちゃん…抜け駆けしたらダメって言ったよね？」

>>21
ウソよ作ったけど遅かったか

春香「愛してるなんて――プロデューサーさんは絶対言ってくれませんから」

>>23
…すまんかった

>>25
嘘ってちゃんと言わないと本物がじえ･･･謎の組織から暗殺されるからな

>>19
千鶴「それに……私の特技、ご存知ではありませんでしたの？」

日野「え！？偽物だったんですか！？」
偽P「君は本物にも真後ろから気配もなくダンプの様なタックルをかましているのかい？」

百合子「私が妄想し始めてうろたえるPさんなんて、ありえないんです！」

偽P「――と、この様にお前のところアイドルが次々と墓穴を掘ってるが大丈夫か？」
P「えぇ…」

星梨花「本物のプロデューサーさんはうちで『保護』しているってパパが言ってました！」

>>4
歌織パパ「アレは嘘だ∴」

>>11
春香「お前、いい奴だな！」

大西「うちのPはモブ攻めP受けハードコアBLには耐性ないじぇ？」
偽物Pはプロデューサーに心底同情した

拓海「知りたいか？」


拓海「2人ともブン殴るつもりだったんだよ
アタシ頭ワリイからよ～～」

>>34
偽物Pは耐性あったのか……

春香「プロデューサーさんはパイタッチの時必ず右を揉むんですよ」

三峰「知ってる？　プロデューサーは私の事をいつも名前で呼ぶんだよ」

「チッ！アンタらそういう関係かよ！」

桃華「本物のPちゃまは今○○に居ますわ」GPS
桃華「何時だって見守っていますもの」

自分で書いといてあれだけど基本的にシャニPは名前呼びだけどね

>>41
それは俺も正直思ってた

>>41
やっぱりシャニPにとって社長は特別だじぇ