「応援するよ！」

出来たぞ！シリーズでは珍しいほほえましい発明ですね…悪用方法が思い付かない

Hi!Hi!

その優しさを何でもっと上手に使えなかったんだ！持てる力を開発と協調に使えば頭皮だって救えたのに！

>>5
PaP「毛根に『応援！ください！！』」

よく考えたらその程度の装置別に晶葉じゃなくても作れるんでは？

>>7
確かにただボタンを押すと声が流れるくらいならそうかもしれない
だがあまり晶葉を舐めないほうがいい
なんとボタンを押すと全自動で杏奈の声で『応援！ください！！』って流れるんだ
そうそうできることじゃない

アイマス世界内に橋とか道路とか造っちゃうやつか。頑張れ。

炎の妖精（松岡修造）があらわれた！

他にも全自動コール誘発装置シリーズ作れそう

晶葉「出来たぞ！765プロと共同開発した『幼年期のみんな』ボタンだ！」

晶葉「このスイッチを押すとピコピコプラネッツ(みんなと仲良くなった)の誰かもしくは全員の声で『幼年期のみんな～！』って流れるんだ」

>>12
ぞろぞろと集まってくる酔いどれアイドルたち

>>13
酔う年期

？？？？「ﾐﾝｯ！？こここここ更年期！？」

晶葉「出来たぞ！765プロと共同開発した『おかわり』ボタンだ！」
晶葉「このスイッチは美奈子(仲良くなった)の曲の特定のパートで押すと『おかわり～！！』って流れるんだ」

～ライブ中～

美奈子「スペシャリテにしてね～♪」
晶葉「おかわりーーーーー！！」

>>16
ライブ翌日
晶葉「いや～昨日のライブは最高だったな助手よ！」
P「ああ、そうだな。ところで晶葉宛にこんな荷物が届いているんだが…」
─佐竹飯店謹製大盛り弁当の山─

もう晶葉が可愛いだけじゃん
ご飯食べさせたい

スイッチ『おかわり～！！』

変なところで使い道あるスイッチだな

おかわりしたいけどタイミングがなかなか掴めず言い出せない
内気なアイドルちゃんとかにすっと差し出したい

奈緒、やんちゃガールズたちが連打する模様

作成段階で対象のアイドルと仲良くなってるのめっちゃほほえましくて好き

ﾎﾟﾁｯ『幼年期のみんな～！』
ﾎﾟﾁｯ『応援！ください！！』
ﾎﾟﾁｯ『おかわり～！！』
晶葉「ふふっ」ﾆｺﾆｺ

P（かわいい）
　

「おかわりボタン」を押したら山盛中華を持った美奈子が現れてお腹いっぱいにさせてくるんじゃないかと身構えてしまった…
ちょっと悪いインターネットに毒されてしまった様だ…

>>24
それはちょっと悪質な情報操作だな
美奈子はおかわり言わなくても山盛中華を持って来てくれる気遣いの出来る女の子だからな

晶葉「出来たぞ！765プロと共同開発した『A』『I』『R』『S』ボタンだ！」
晶葉「このスイッチを押すと亜利沙(仲良くなった。ついでに写真も撮られた)の声で『ｴｰ』『ｱｲ』『ｱｰﾙ』『ｴｽ』って流れるんだ」
晶葉「一応練習しておこう」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

ﾎﾞﾀﾝ「ｴｰ・ｴｽ・ｴｰ・ｱｰﾙ・ｱｲ」

P（あさり････）

晶葉は天才だけど勉強は普通だからね(可愛い)

ﾎﾞﾀﾝ「ｴｰ・ｴｽ・ｴｰ・ｱｰﾙ・ｱｲ(あさり)」
ﾎﾞﾀﾝ「おかわり～！！」

美奈子「あさりの中華風酒蒸しとあさりラーメン大盛りお待たせいたしましたー！」
P「！？！？！？」

>>28
ﾎﾞﾀﾝ「応援！ください！！」

晶葉「出来たぞ！765プロと共同開発した『サンキュー！』ボタンだ！」
晶葉「特定のワードに反応して静香(仲良くうどんを食べた)の声で『サンキュー！』って流れるんだ」

P(ボタンの概念、壊れる)

ちひろ「プロデューサーさん、書類まとめておきましたよ」
P「ちひろさん、ありが　ﾎﾞﾀﾝ『サンキュー！』

>>29
美奈子「応援のあさりチャーハン特盛です！」ﾄﾞﾝｯ

>>31
モバP(こんな大量の料理いったいどうすれば…そうだ！)

ﾎﾞﾀﾝ『幼年期のみんな～！』

─続々と集まってくるL.M.B.G、みるみる減っていく料理。こうしてモバPの胃袋は守られた！

モバP「みんな、本当にありが…」
ﾎﾞﾀﾝ『サンキュー！』

麗奈「アンタ何持ってんのこれ？」ﾎﾟﾁｯ

『おかわり～！！』

<ｾﾞﾝｲﾝﾌﾞﾝﾃﾞｽﾈｰ!

P「」
麗奈「ちがっ……」

P「ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ」
ﾎﾞﾀﾝ「ｴｽ・ｴｰ・ｱｰﾙ・ｴｰ(さら)」
ﾎﾞﾀﾝ「おかわり～！！」

＜あ、お取り皿の方でしたか。ちっちゃい子いっぱい来ましたもんね～

P・麗奈「ﾎｯ」

「出来たぞ。765プロ……春香と仲良くなって、教えてもらいながら一緒に作ったスイッチ型のカップケーキだ」

「……ひどく不格好かもしれないが、これが一番綺麗にできてたんだ……。た…食べてみて……？」

>>35
かわいい

>>35
P（ﾎﾟﾁｯ）
ｽｲｯﾁ『おかわり～！！』

ちょいちょい使い道あるんだな

765プロの皆なら晶葉ももう寂しくないな……(砂になって風に乗り消え去る音)

>>39
お前がいなくなったら晶葉は誰に発明品を見せりゃいいんだよ
なに勝手に消えてんだ、ぶち○すぞ

出来たぞ！！雨を降らすロボットだ！！砂になっても水で固めれば元に戻るって聞いたんだ！！間違いないんだ！！ …だから…だから…帰って来て……独りにしないで……

晶葉「雨！　でも足りない？……もう……助手……ｸﾞｽ」……ｶｼｬﾝ

ﾎﾞﾀﾝ『応援！ください！！』

？？「応援……する…よ！！」
晶葉「！？　その声はあんｎ　
？？「カンペキじゃない、私たちです！これから～始まる～♪」ｲｪｰｲ

晶葉「765プロの！？　急に空が……」

凛「この風のにおい。嵐が来るよ、行こう乃々」
森久保「京葉線死んでるんですけど…」

晶葉「すごい風、それに雨まで！」

ﾎﾞﾀﾝ『幼年期のみんな～』ｳﾁｭｳﾉﾊﾟﾜｰ
ﾎﾞﾀﾝ『おかわりー！』ｷｮｸﾀﾞｲﾉｶﾛﾘｰ
ﾎﾞﾀﾝ『ｴｰ・ｱｲ』ｱｲﾉﾁｶﾗｰ

346765283315AS「応援するよ！！」

晶葉「助手、お前がいないと……帰ってきて……助手、助手ーーー！」

ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ　ｶｯ！　うー　どっかーん！

モバＰ「晶葉、こんな天気なのに傘も差さずに。びしょ濡れじゃないか。風邪ひいたらどうするんだ」
晶葉「助手！？」
モバＰ「なんかよくわからんが戻ってきた。晶葉を放っておけないしな」
晶葉「バカ！もう二度と……どこにも行くな……」

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ　ﾖｶｯﾀﾈｰ

晶葉「みんな、本当にありが　ﾎﾞﾀﾝ『サンキュー！』
静香「」ｱﾁｬｰ

ﾃﾝﾃﾝﾃﾝﾃﾝﾃﾝﾃﾝﾃﾝﾃﾝﾃﾝﾃﾝﾃﾝﾃﾝ ﾃｨﾝ♪

346765283315AS「サｗンｗキｗュｗーｗフｗォｗーｗつｗーｗくｗろｗーｗ数ｗえｗきｗれｗなｗいｗスｗテｗーｗジｗｗｗｗこｗのｗ場ｗ所ｗかｗらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

流れ出すエンドロール

りあむ「えっ！？めっちゃご都合主義じゃん！やむ！」

P「3倍レッスンな」