詩花、聞こえていたら生まれの不幸を呪うがいい。君はいい友人であったが、君の父上がいけないのだよハハハハハ

ザクに乗ってない時のロリコンほんとカッコ悪くて嫌い

誰も信じられないでしょう。私は信じられる。
自慢したいの。このステージをやってのける彼を…秋月涼を知っていることをね

レディ・アンの基地人員もろとも基地爆破によるガンダム撃破作戦をリークして阻止を依頼するシーン。
サリィさんも凄い人よね。

幸子「だったら一つ忠告があります。(体当たりロケはちゃんと安全確保しないと)死ぬほど痛いですよ」

美咲「なんとぉーーー！！」

朋花「うふふっ♪」
P「そこにいたのか、今日のスープはおいしいぞ」
朋花「ありがとうございます、プロデューサーさん」

朋花「おいしかったですね～」
P「それは何より」

P「朋花、また明日」

高木「お前も765プロの仲間に入れてやるってんだよォーッ！！」

「なぜ気づかぬか！我らプロデューサーにとって、ハヤサッカ・ソラの撮った写真こそが唯一正しきものと！」

「ありさ、いっきま~~~~すっ!」

…あれ？

何も考えずに走れ！

ならば今すぐ、P全てに英知を授けてみせろ！
↓
無理難題を仰る……

確かに、アイドルファイトには様々な問題があったようです…ですがそれがわかっているならば、間違いを正す事も可能なはず。

俺がアイドルだ！

私はＤＯＭＥですよＤＯＭＥ

ユッコ「しかも脳波コントロールできる！」
幸子「ああっ？！」
ユッコ「しかも手足を使わずにコントロールできるこのスプーンを使う私を周子さんと同じように笑うとは！ 」

ほたる「また君か！厄介な奴だよ！君は！知れば誰もが望むだろう、君のようになりたいと、君のようでありたいと！」
ほたる「そして思った！いつかこの幸運の力を手に入れてやろうと！これが不幸！悪魔の力よ！」
茄子「お前も不幸か！忌まわしい不幸どもが！」
ほたる「貴様との腐れ縁もこれで終わりだ！」

アイマス売るよ

…いまSPとDSいくらで売れるだろ？

割り切れよ。でないと…死ぬぜ

だってさ、ウサミンなんだぜ

千早さんにお胸がありますか？

思い出した、貴方の瞳池袋晶葉に似てるのよ
※元ネタはF90漫画版、アムロレイ→機械弄り好きならアキえもんだな！

「自分の利益のために、多々買えと、多々買えと、多々買わない者は貧乏だ、走らない者は担当失格だ、
そう叫んで、既に我らにジュエルを持たせ、担当を作りあげて、引けと指し示してきた者達、
平和な事務所にだけはさせまいとする者達…この１ありすの惨劇も、彼女の仕業であることは明らかです！
間違った危険な変態とプロデューサーを忌み嫌うブルーアイオライトも、彼女の作り上げたものに過ぎないことを
皆さんはご存知でしょうか？その背後にいる彼女、そうして常にガシャを作り上げ、
常に事務所に天井をもたらそうとするアシスタント…死の商人・ちひロゴス　彼女こそが、あんたんを望む私たちすべての、
真の敵です！私が心から願うのは、もう二度と爆死など起きない平和なガシャです　よってそれを阻害せんとする者、
世界の真の敵・ちひロゴスこそ滅ぼさんと戦うことを、私はここに宣言します！」

貴音の尻と言ったか！

卯月「やりました・・・・・。やったんですよ！必死に！その結果がこれなんですよ！サイバスターに乗って、殺し合いをして、今はこうして砂漠を歩いてる。これ以上、何をどうしろって言うんです！何と戦えって言うんですか！！」

>>13
俺が、俺達が、アイドルだ！

ガシャの9/10をカスレアにしろと命令されればこうもなろう！

全てがわかったサイゲームス！アシスタントのちひろと共に、我らを爆死させようという魂胆……だから、わたしにも見える！
やったなぁ、白い封筒（ヤツ）！

やよいはかしこいなぁ

愛「良く分かりません……ママです……」

小鳥「(大舞台に立つ春香達を見て)まるで夢を見ているみたい」

Xは各話のタイトルが名言になってるから凄く便利

恵美「あたしの愛馬はとんだ暴れ馬だよプロデューサー！んんっ、あ、あんっ…こ、こらあ！そんなに先走るなって！焦っちゃダメぇっ！」
※ボイス付です。

胸がないようだが？

>>32
？？「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからないんですよ」

例え事務所は違えども、一度オーディションを離れれば、技を交えた仲間と仲間!

P「神よ…もし、本当におられるのでしたら、刺繍封筒は「人間」の手で引きます。どうか手をお貸しにならないで…」

P「」

ちひろ「たとえ幻でも、あなたにそれを見せるわけにはいきません」

凄い！5倍以上のハコユレがある！

美咲「聞きたいですか...?昨日までの時点では99822分です」(※残業時間の話）

律子「もしかしたら同一人物かもしれないわね、特徴を言ってみたら？」
あきら「とりあえず、大きな胸がついてます」
あかり「あ、あとなんかやたら炎上しますよね」
あきら「ひたすら自己評価が低い」
「「同一人物です（デス）ね」」
律子「待って！二人で納得しない！！ホントにどんな子なのよ！？」
あきら「とりあえずアイドルの一種？」
律子「最初っからそう言いなさい」

絵理「サイネェェェェェェェエエエ!! 」

ジュエルなんて安いものだ　特に俺のはな(爆死)

「ごまかせないってことなのかも…いくら丁寧にお知らせを書いても、Pはまた読み飛ばす」

真「深い悲しみが伝わってくる…このみ師匠のセクシーが…セクシーが泣いている！なぜだぁ！
ボクの心に悲しみが響く！そうだ…セクシーは、己の内面から溢れ出すものだと教えてくれたのはこの人だ！ならば！これがこのみ師匠の魂の叫びなのか…」
千鶴「聞こえますか？」
志保「ええ」
歩「悲しくも美しい、魂の響き…」
亜美「亜美、この勝負一生忘れない！」
千鶴・志保・歩・亜美「「「「これこそアイドルファイト！」」」」

>>42
しまった、志保なら「はい」の方が似合ってた

わんにゃんぶーでバイク乗り魂を見せてやる

抱きしめたいな！アイドル！！

あえて言わせてもらおう、キャシー・グラハムであると！

愛海「俺のこの手が真っ赤に燃える！　お山を掴めと轟き叫ぶ！　ぶわあぁくぬぇえつ、ゴオォォッド、フィンガアアァァァーーー!! プァアアァーーーイ、タアァァーーーッチ!!」

貴音「路子」　千鶴「コロちゃん」　ロコ「お前をロコす」

百合子「ドン ロビュスキュリテ」　わかちこ「修正してやる!!」　百合子「またフェス限SSRを出していただけるのならば、自分が汚名挽回を……」

菜々「認めたくないものですね、自分自身の、若さゆえの過ちというものを」
ピピン板橋「俺はかつて、鬼ヶ島羅刹と呼ばれた男だ」
昴「見つからなければ、どうということはない」

P「毛髪がバラバラに吹っ飛んじまっている。ミンチよりひでぇよ……」

黒井社長「俺は風花を如月にする男だ」　高木社長「縮んどるぞ」

まいたる「君が鳥になるなら、おれは…俺も鳥になる！」

モバP「エナンザム！！」

お前が一度に１０発のバーストアピールを打つならば！俺は、１０発のバーストカウンターを撃ち返す！

麗奈「そうよ！アタシもハイペリオンもまだ生きてる！生きてるうちは負けじゃない！！」

「ハイペリオンはアタシの一機だけあればいい」

「消えろ！消えろ消えろ消えろ消えろ消えろォ！！」

「アタシは生き抜く！どんな手を使ってもね！」

女の子は皆シンデレラ！見せてやろうじゃないのファン達にさ！

化粧品のCM感がある。
デレマス意識っつーより、メイクの魔法的な一般的な比喩のつもり

銃爪（ラッシュボタン）はお前が押せ！

ツキはきているか！

SSRー！早く私を殺しにいらっしゃーーーい！

アイドルの殺陣シーンというものを見せてやる

純粋にアイドルを楽しむ者こそ！！！

自分を捨ててアイドルになる者には！！！

求:この掛け合いに合うアイドル

>>58
玲音
貴音（961）
かなぁ

「君はまだ味わった事がなかったな･･･これがファンの声援というものだ」

ストーカー「皆さん、ついにデビルまつりは倒されました。
ですがそのために兄・キョウイチとシュバルツ・ブルーダーの二人を犠牲にしなくてはならなかったキョウジ・タカジョウ。その心境は如何ばかりのものでしょう。
ですが非情にもアイドルファイトはまだまだ続くのです。」
名前がキョウジなのにドモンみたいな境遇してるよな。

「どんなガシャでも引けるのなら引きたいだろう」

早く戦争(担当上位)にな～れ！

穂乃香「柚！あのぴにゃこら太をプロデューサーに届けてくれよ！あれは・・・　いいものだ！」

夏葉「見せてあげるわ、純粋な筋肉のみが成立させる真実の世界を」

P「ふざけるな！たかがアイドルの１人あんたんで押し出してやる！」
ち○ろ「馬鹿なことはやめろ！」
P「やってみなければわからん！」
ちひ○「正気か！？」
P「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、アイドルに絶望もしちゃいない！」
○ひろ「うわぁぁ・・ガシャの期限はせまっているんだぞ！」
P「有料石は伊達じゃない！！」

P「それでもと言い続けろ春香！！」

美奈子「カロリーがないと戦力に影響します！！」

シャア「天井がなければ爆死だった」

アイドルファイト国際条約第1条！
頭部を破壊された者は失格となる！

>>70
アイドルファイト国際条約第2条！
相手のコクピットを攻撃してはならない！

亜利沙「ありさ、いっきま～～～～す！」
※Take! 3. 2. 1. → S・P・A・C・E↑↑より

三浦あずさはF91でいく！（どたぷーん）