P「燻ってた悪役が主人公に倒されて回り道をしながら藻掻きながらようやく自分だけの戦う理由を見付ける展開」
百合子「うっ！」
P「そして共闘」
百合子「でもそのくらいならまだまだ…」
P「と見せかけて主人公と再戦して今度は主人公の迷いを晴らす展開」
百合子「んあああああああああああああああ！！」

P「これを観るんだ百合子」
(アニマス20話上映)

百合子「これで泣くなって方が無理じゃないですか(号泣)」

百合子、これをプレイするんだ
(空の軌跡 全3作)

百合子、これをプレイして感想文を提出せよ
(軌跡全シリーズ)

「こっち見ないで！　恋しますよ！？」

とか言ってたアイドルが何を言うやら

ときめきアイドル？

ときめもアイドル？

P「天の風琴が奏で流れ落ちるその旋律、凄惨にして蒼古なる雷ーーー」
百合子「結局Vitaには対応しませんでしたね」

好きとか嫌いとか最初に言い出したのは誰なんです？

突きとか気合とか最初に言い出したのはラオウなのかしら？

P「1話で戦ったライバルと最終話付近で再戦、接戦の末に一話と同じ状況になって『あの時と一緒だな』」
百合子（ｷｭﾝ…）

ラスボス戦でメインテーマ曲が流れる
アニメならOP主題歌
ゲームならオーケストラアレンジ曲

P「序盤から何度も戦ってきた敵幹部との決戦後に敵幹部ごとトラップにかかって打つ手無しで絶望した所に倒れた敵幹部から『俺が生命をかけてまで倒そうとしたのはどんな時も諦めない不屈の戦士だ！』って渇を入れられる。
ずっと相対して倒そうとしていたからこそ、本人達より理解していたって展開」
百合子「いいですね！」

P「母親を人質にとられ、諦めて『母さんごめん』とか言ってたら、母さんがエプロンから拳銃で敵をヘッドショットから始まる母ちゃん無双（物理）」
百合子「えぇ…でもちょっと気になります！」

>>14
序盤で敵幹部に倒された師匠キャラが甦ってきて窮地を救い、敵幹部の最期を師匠キャラが看取るやつじゃないか

百合子は純粋で良いな
同じ名前の某アイドルなら全部「じぇ！」で済ませるのに

劇場版で1番いいシーンでTVアニメ版の主題歌を流して、そのまま劇場版主題歌へ繋いでエンディングへ、エンディング後にもちょっと続くよ。もちろんTVアニメの時に出ていた伏線やネタをちゃんと回収するのもやるよ！

百合子はこういうの好きかい？（某アニメ（響･松田の亜利沙･北沢の志保･神谷なﾅｵ！などが出ているやつ）の映画で泣きそうになったダメP）

P「人間国宝の陶芸家に贋作を掴まされて、追い詰められた犯人は贋作と真作が並んだ状況で真作の壺で殺人を犯す。
犯罪を暴かれた犯人は推理を一つ訂正する。
『貴重な真作の壺より、現代最高の陶芸家が私一人の為に作った壺の方が私には価値があった、だからあえて真作で殴った』と、アイドルにも通じるものがあるよな」
百合子「わかります」

>>12
ライバルじゃないけど遊戯王GXの卒業デュエルは名シーン
やっぱり成長を感じさせつつ始まりの再現にって展開は最高

敵の本拠地に向かって仲間が次々に罠や敵の大群によって先に行けと送り出されて悲愴感のまま最終的に単身でボスの元へ
力の差で不利な状況が続く、そして絶対絶命のピンチに颯爽と駆けつける仲間達、いざ決戦！
な展開はどうですかね

>>18
未来の我が子に「好きなものは好きなもののままでいいんだ」って言われたおかげで未来を守る父親になれるのいいよね…

2019年F1ブラジルGPのラスト2周、トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーを見せようか

>>22
レッドブルじゃなくトロロッソでというのが激燃えポイント

>>22
どういう展開なんですかね？

今まで旅をして知り合った仲間や敵が最終決戦で助けに来てくれる展開はよいものだ

>>24
よし、背景説明しようか
1.フランス人のピエール・ガスリーは2019年レッドブル・ホンダに抜擢されたものの、パフォーマンス不足やクラッシュによる成績不振によりトロロッソにいたタイ人のアレックス・アルボンと交代させられる形で出戻ったのが夏休み期間。
2.夏休み明けからガスリーもアルボンも安定して力強いパフォーマンスによりまずまずの成績をあげた。
3.そしてブラジルGP、終盤まで荒れに荒れたレースでホンダ勢がマックス・フェルスタッペン-アルボン-ガスリーの1-2-3で表彰台独占の大チャンス！
4.しかし後方からメルセデスAMGの絶対王者ルイス・ハミルトンが追い上げ、ガスリーを難なくオーバーテイク、そしてアルボンに襲いかかるも接触しアルボンはスピンしてチャンスが無くなった。その一方でハミルトンは3位まで後退しダメージを負う。ガスリーは2位に浮上する。
5.そしてファイナルラップ、フェルスタッペンが楽々と今季3勝目。
しかし世界中の注目はガスリーVSハミルトンに！
ガスリーが頑張って抑えるが、最終コーナーでハミルトンに並ばれかけてしまう！しかし、「ここからの加速はホンダが速い！」とばかりにガスリーのマシンが伸びて僅か0.062秒の差でガスリーが2位を勝ち取った！

>>26 続き
6.ガスリーはゴール後、1991年のブラジルGPのアイルトン・セナにも引けをとらないくらいに絶叫した。

おまけの後日談.
アブダビにて、F1主催のF1ドライバー同士のクリスマスプレゼント交換企画「F1 Driver‘s Secret Santa」が行われたが、そのクリスマスプレゼントは手紙そして、その時の絶叫無線と送り主による絶叫無線を編集したものが送り付けられた。その送り主はフェラーリのモナコ人シャルル・ルクレールで、イタリアGPの絶叫無線を組み合わせたものであった。
ちなみにガスリーとルクレールは幼少時代からカートで共にF1を目指してきた親友である。

>>26
ガスリーをしっかり追いかけてればまぁ燃えるのか。

長文失礼しました。
この顛末はYoutubeのF1公式チャンネルにて公開されていますのでぜひともと思います。

やっぱトップスポーツ選手のドラマは熱いな

P「万年Bクラスの弱小球団でシーズン24勝0敗1Sという前人未踏の成績を打ち立てチームを史上初の優勝に導く。日本一のかかった日本シリーズ第6戦で初めて黒星を喫するも、翌日の第7戦9回表にクローザーとして登場、見事0点に抑えきり日本一の栄冠を手に入れる」
百合子「流石にやりすぎですね」

百合子自身進んでスポーツするタイプではないからファンタジー的な話の方が食いつき良さそう
まあサッカーもテニスも約10年同じ選手達がトップに君臨してるのが既にファンタジーみたいなものだけど

>>31
そのあとも致命的な怪我することなくMLBの、しかもヤンキースで6年連続で2桁勝つんだもんなあ…ほんと神の子だよ

ただの自分が好きなシチュエーション語るスレになっとるやん、そんなん雑談版でやれ
百合子ときめかす方向でがんばれよ

>>34
1と2が、強すぎてなぁ。
そっちに誘導したくて何度か投下してみたが文才なくてクオリティ低いわ。
9から30までで百合子って書いてあるヤツなんだけど。

P「誕生日プレゼントに生まれ年のワインを贈る」
百合子「お、王道ですね。そういうのも良いと思います！　あの、いつか私も……な、なんでもないです！」
P「（既にやったことがあるなんて言えないな……）」

>>27
「（アントワン・ユベールの弔いで）お前、勝てよ」ってエピソード思い出した。

>>37
いい加減くどいF1板いけ
自分の好きな話や作品羅列するだけで百合子関係ないだろ

いやー窮屈窮屈
自治管理大変ですな

>>39
アイマスさえ関係ない内容はあかんやろ。

ちょいと話が膨らむくらいは許してやれよそれで30、40伸ばしてるわけじゃあるまいし
過剰反応に見えるぞ

P「物語終盤で判明するタイトルの意味!」

百合子「ほう」

P「そして流れる初代OP！」

百合子「ふふん」

P「そのまま特殊ED!」

百合子「やりますね！」

P「よくよく聞くとストーリーラインをなぞっていた歌詞！！」

百合子「ああああああああぁあああ！！」

P「『馬鹿な…貴様にはもう戦う力など残っていないはず！』『おまえには解るまい…今、俺を支えているものがなんなのか』そして主人公の背後に並ぶ仲間たちの幻影」
百合子「『おのれ…おのれおのれ！貴様ごときにこの俺様が！敗れるはずがないのだ！！』」
P「『これが"最後"の一撃だ…みんな、力を貸してくれ！』」
二人「「『『うおおおおおおぉぉぉ！！！』』」」
律子「二人ともうるさい」

好きとか嫌いとか、最初に言い出したのは誰なのかしらね？（爆殺）

>>40
突然すまない
終わった話を蒸し返して恐縮だがこれは確かに関係ない方向へと話がそれて膨らんでいる
だがしかしこれはひょっとした話から関係のない妄想に飛んで周囲が見えなくなる、まさに百合子そのもののムーブではないだろうか
つまり俺たちの心の中に百合子は生きていたんだよ！

「ときめき」で「ときメモ」を思い浮かべるPちゃんの多さにここの年齢層を察してしまうな…

>>35
>>2を書いたものだけど、>>1の方向性で書いたのに「誘導したくて」ってまるで違うこと書いてるように言われてもね…
じゃあ自分でスレ立ててくれよと。そしたらその方向性でやるからさ

>>47
いや、1に合わせた方向のを読みたくて、そっちをかいてもらえるようにいくつか投下したけど、君ら程上手く書けなかったって言いたかったのよ。

>>48
そういうことか、すまんかった

>>34以降の問答
　まあ、「ときめく」というキーワードを選んだ以上、「彼女が恋してしまうシチュエーション」と「彼女が読みふけってしまうストーリー」というダブルミーニングの罠にはまってしまうのは仕方ないわな…。

P「昔見た特撮のラスボス戦がさぁ、
１：銀河規模に巨大化したラスボスが力の源である星座を封印して変身能力喪失した状態で基地壊滅
２：親しい子供の期待を知り、立ち直って生身で敵組織と決戦
３：ラスボスに裏切られた敵組織と和解、敵惑星基地ごとラスボスに体当たりして星座の封印を解く
４：普通の巨大化怪人サイズになったラスボスに和解した敵ボスが挑む
５：主役ロボでラスボスに挑むも敵わず、諦めそうになったメンバーをレッドが激励して自爆→脱出→１号ロボに乗り換え
６：煙が晴れたら無傷だったラスボスと１号ロボで戦闘、新必殺技で風穴を開ける
７：CM明けに一瞬で回復されて一方的にやられる
８：和解した敵ボスが巨大化アイテムを利用してラスボスを弱体・通常サイズ化
９：ヒーローが通常サイズの戦闘で決着
という並のラスボスなら倒せるような展開が連続する非常に熱い展開でなぁ」

試聴後

百合子「なんか思ってたのと違う」

>>51
懐かしいなカーレンジャー

>>52
なにひとつうそはいってない
実際、ラスボス倒す展開を３回くらいはやってる。
配信で最近見直してツボだったのは韓国（北朝鮮）にボーゾックを押し付けようとする焼肉屋のおっちゃん。

超好きだったからガンダムXとともに不評言われてて嘘やろて思った昔
（最後まで夕方で見れた関西勢