逆ならありそう

また凛世が同僚にP盗られてる

智代子ってすごいのよ！同僚からプロデューサーを寝取れるスキルを保有しているのよ！

あーっ！ちょこ先輩がいけないことしてますっ！

凛世ちゃんと私、プロデューサーさんが本当に求めてたのはどっちか、これではっきりしたね

パパラッチ除けの変装

なあやめようぜ
りんぜもちょこもふこうになっちまうぞ

デレのそういう本はみたことある

智代子「私さぁ、プロデューサーと愛しあったなあー」
凛世「凛世の知ったことではございません...」
智代子「コナをかけたらすぐに寄ってきたんだよ」
凛世「男と女のやること、珍しくもない！」
智代子「ミスターモリノもなんだ」
凛世「・・・なにを言ってるんだ？」
ジョナサン「いやさぁ、ジジイなんて馬鹿にしてたさ。がねぇ、いやぁ、味わい深かったって感動したぁ」
凛世「嘘だっ！　ジョナサン流の強がりだ！」
ジョナサン「ならお父ちゃんに聞いてみなよぉ。情熱を秘めた肉体・・・」

途中で力尽きるな

ジョナサン・智代子・グレーン

誠に…ブチ切れそうに、ございます…！！

>>13
ネットで誠死ねって書き込む凛世？

放クラは全員ごめ凛してそう

ごめんな…凛世…
ごめんなさい、凛世…
凛世ちゃん…ごめんね…
すみません…凛世さん…

ごめ○○は
そのキャラが片思い中だということを友人たちは知っていて表向き応援している
応援されてる側はアプローチが下手もしくはそもそも積極的には動いていないので相手には気が付かれてない
という割と面倒な前提条件が必要なんだが…見事に満たしてるな

凛世が何も知らないまま終るのか、仲間たちの裏切りに気付いて絶望するのか、復讐に走るのか、それとも爛れた関係に突き進むのか……

プロデューサーとしてる時に凛世から電話がかかってきて、最近少しプロデューサーが冷たい気がして自分が何かしてしまったんじゃないかという相談をうけるシーンとかありそう
ラストに「少し太った？」って聞かれたちょこ先輩が「えへへ、そうかな？でもこれは幸せ太りみたいなものだから」って幸せそうにお腹を撫でるシーンとかもありそう

最終的にどっちが先に授かるかの勝負になるしゅーことさえはんの本なら知ってる

ちょこ先輩（うーん、さっきのチョコケーキバイキング、食べすぎたかなぁ）お腹ｻｽｻｽ

何かを勘違いしている凛世「智代子さん…あとで屋上へ…来てください…」包丁装備

凛世「​病院、行きましたか？」

>>22
メタボ健診を勧めるのは辛辣すぎだろ！！

>>23
糖尿病だろ

凛世…ごめんなさいとは言わないわ

ちょこ先輩「（前に勧められた大学病院の内科の話かな？）凛世ちゃんが紹介した病院なんかには行ってないよ」

その豊満な肢体で籠絡したのですね…

ホテルのスイーツバイキングに誘っただけだから！

智代子「ごめんね･･･凛世ちゃん」
智代子「遅くなって、本当にごめん･･･辛い、役回り、押し付けちゃったよね･･･」

智代子「やっと、復讐が終わったよ･･･」

凛世「私こそ･･･」
凛世「もっと早く･･･この方の悪行に気づいていれば･･･皆さんが･･･不幸になることはなかったでしょう･･･」
凛世「私が･･･後始末をします･･･智代子さんは･･･今すぐにダクトを抜けて･･･協力者の元へ･･･」
智代子「うん･･･ごめんね･･･」

す、すす好きって！？
そういうのは凛世ちゃんに言ってあげてくださいよ！
わ、私みたいなチョコばっかり食べてる子なんか…
えっ？い、嫌じゃないですよ！！嬉し…でっ、でも…！
智代子じゃないとダメ？
う、ううぅ…！