ポリスマンにもなれたのに
ただしその場合、好きな幼なじみは撃たれて死ぬが

プロ野球選手ならPで行けたのに

それでささくれだった気持ちのままP業をしている内に未来が担当になるんだな。最初はいつも通り冷たい対応しかしないんだけど元気でちょっとおバカな未来がやらかすたびにフォローして、落ち込む未来を励ましてって関わる内に段々思い入れができていく。未来がライブを成功させて思わず素で喜んだことで自分がPになったことを自覚するんだ。

ただ、あれだけ嫌っていたPになったことを『これは本当に自分の気持ちなのか？Pヘッドの呪いじゃないのか』って悩みだす。それでも未来に心配をかけまいと普通を装うんだけどPの不調に引きずられた未来が失敗してしまい、責任を感じたPは一人公園で落ち込むんだ。『もう未来の担当から外れるべきか』って呟いたところで『そんなの嫌です！』って未来がやって来てあれだけ忌々しかったPヘッドを簡単に外してPの本心に語りかける。未来の気持ちにこれは自分の本心なんだって気づいたPは今度は自分の意思でヘッドを被って立ち上がる──ってことになりませんかね！

えっ「せっかく脱いだPヘッドをどうして自分からまた被るの…？ 私のところに戻ってこないの！？」って包丁装備幼馴染が参戦する第二部を？(台無し)

産婆に首コキャられて死産扱いにされる展開かと思ったら違った

>>7
Pヘッドがqヘッドになるだけだぞ

さらに選択肢が狭まりそうだなそれ

プリンセスの道もあっただろうに

整形してTヘッドになる手もあるぞ

体がPだったらもっとすごいことに？

Pちゃんとしてポンキッキーズに出演できるぞ

――I'm P-HEAD HUMAN

某国の王族の子は全てPヘッドです。
大人になると変態し、男性ならばKヘッド、女性ならばQヘッドとなり、将来的に王位を継ぐのです。
それぞれの頭の形が
P→プリンス、プリンセス、K→キング、Q→クイーンの語源と言われているのは有名な話です。

P（プリンセス）が成長して女性らしい丸みを帯びた頭になる過程を想像したら興奮してきた

>>16
一方で、某国の隣国では王族だけでなく平民の子もPヘッドで生まれてきます。王族が成人すると変態するのは某国と同じですが、平民は一生Pヘッドのまま変態しません。彼らの頭の形がP→people (人民)の語源になったとも言われています。