攻め=雪歩
受け=真

で想像してしまった。
そうかプライベートでは逆転するのか･･･

まあ攻め雪歩と言うのは（こう言う雪歩も見たいと言う）自分の願望であって
基本雪歩は受けキャラだろうなとは思ってるから

レイジュリ

ほう、ほほう

じゅりなつ

さいこうですね。

攻め=杏奈
受け=ロコ

全く想像できないこの感じ……

信玄さん＆円城寺さん…

謝ればまだ許されるよね…？

>>6
どっちが攻撃側でどっちが防御側なんだい？

やよいおりの攻守が変わるのはよくある事だ

ダメだ律子は総受けだ成立しない

ぷっぷかぷりん
総攻めナチュラル畜生な麗花さんが茜ちゃんに対して受けだと？
全く想像できませんが？

羅刹×板橋が逆転か
練馬×菩薩になるんか

歩（受け）
可憐（攻め）
確かに普段だと元気な歩がグイグイ可憐を引っ張って行くよね。本来は歩は押しに弱いし可憐は頑固だから強いけど

タケ×バネがバネ×タケになるのかピヨォ…

そういや真総受け説やちゃんみお総受け説、樹里総受け説とかあったなぁ…
彼女達の総攻めとか無敵かな？

ラブライカ
逆転余裕だな

>>7
信玄さん×円城寺さんだﾋﾟﾖｫ

赤羽根P×美希なの　ね、ハニー

みら×しずだった。
普段は未来ちゃからぐいぐい来るのに、いざというときは静香の方から「未来、あなたが悪いんだからね…。」しちゃうのか

黒高ってどっちが受け？

黒ちゃんのヘタレ攻め

>>19
黒井「た、高木が悪いんだからな･･･」
そう言うと私は、社長室に備え付けてあるセレブなソファーへと高木を押し倒す。革の感触がひんやりとし、対して私の手が燃え盛るように熱いことを、脳の深いところで、冷静に感じていた。
冷たい。熱い。冷たい。熱いーーー･･･
しかしこいつはというと、私に組み伏せられているこの状況ですら、イタズラを思いつく意地悪な子供のようにニヤニヤ笑っていた。
高木「フフ･･･私をどうする気だい？黒井」
まるで挑発するかのように･･･まるで、私を試すかのように、高木はそう返した。
くそっ、馬鹿にしやがって。私は、一張羅のジャケットを床に放り投げ、高木へと馬乗りになり、
黒井「うるさいっ」
私は、高木の花弁へと接吻を施す。
ざまぁみろ。もはややられてばかりの私ではない。おしゃべりな高木の花弁は、私の口によってその萼を閉じたのである。
社長室には、ただ、私と高木の呼吸と、接吻の音だけが木霊する。
私は何度も接吻を続ける。高木と私の花弁からは、蜜が漏れ、その接吻がまた、優しいものでは無いことを物語っていた。
しかし。

高木「こんなものか。キミィ」
呼吸を整えるために一瞬口を離したのが間違いだった。高木はそう呟くと、馬乗りになった私の腰を掴み、易々と持ち上げ、そしてとうとう、私が逆に組み伏せられてしまった。
黒井「くっ･･･何を」
すでに高木のシャツのボタンは外れていた。やつが外したのか、それとも私が外したのか。それはもはや分からないが、やつの胸板が目の前にあるというだけで、私は目を逸らしてしまう。
高木「大人のキスとはこうするんだよ、黒井」
高木は私の頬に手を当て、強引に目線を合わせた。だめだ、このままでは私はまた、高木にリードされてしまう。
しかし、意識とは裏腹に、身体は動かず、やがてーーー

この続きは製品版にてお楽しみください。

みおあいは……普段はどっちが攻めに見られてるのか

きょうさきですか
いいですね

>>22
ぱっと見未央が攻めに見えるけどご存知の通り未央は攻められることにアホほど弱く、藍子はどれだけ攻められても動じないので最終的にはあいみおに帰着するよ

このりお……
莉緒姉ヘタレ攻めまっしぐら

かなしほ
普段は可奈が攻めで志保が受け、プライベートでは逆か
なんだろう可奈が受けだけど母性を発揮して志保が溺れそう

りょうりょう…

普段はイケメンな涼（Co）が、ベッドの上では涼（Pa）に蕩けるのか…