？船？？「よしっ…勝ちました（何にだよ」
？？井？？「楓さんは負けってことで」
？？？子「退場ね」

P「ポニーテールで」
ユッコ「はい！」
P「クリクリお目々で」
ユッコ「はい！」
P「いつも元気で明るくて」
ユッコ「はい！」
P「知的な人がいいな」
ユッコ「はい！」
P「ん？」
ユッコ「え？」

>>3
？？？？「うちばい！」

>>3
>>4
？？？「自分だぞ！」

P「お魚さん、いいよね」
浅利七海「はい！」
P「それを包み込む海の何と素晴らしい事か！」
浅利七海「！？」

>>6
杉坂海「やったぜ」

P「料理上手で」
菜々「はい！」
P「面倒見が良くて」
菜々「はい！」
P「メイド服が似合う」
菜々「はい！」
P「地球人が好きです」
ウサミン星人「ミン！？」

ゴチのピタリ賞みたいなテンションやめろ

>>9
「さあ、この…プロデューサーさんとの、フィーリングカップル企画ですが…」
「…」
「なんとこの度ついに！！」
「！？」
「なんと！！」
「え！？」
「プロデューサーさんとカップル成立した方が！！！」
「！！？」
「なんと！！！！」
「！！？！？？」
「出ませんでしたー」
「はぁ～…」
「これは出ないです。」

P「優しくて」
徳川「ほ?」
P「かわいくて」
徳川「ほ?」
P「か弱くて」
徳川「ほ?」
P「緑髪が綺麗な女の子!」
徳川「ほ!」
P「と一緒にマシュマロ食べたい」
徳川「ほ…」

P「好きな女性のタイプは優しい人で」
莉緒(風花ちゃんかな)
P「包容力があって」
莉緒(あずさちゃんね)
P「お茶目なとこもあって」
莉緒(千鶴ちゃんかしら)
P「一緒にいて楽しくて」
莉緒(麗花ちゃんかー)
P「歌ってる姿がカッコよくて」
莉緒(歌織ちゃんだわ)
P「言いづらいけどセクシーなとこも魅力的で」
莉緒(このみ姉さん！)
莉緒「うーん当てはまる人が多いわね結局誰なのかしら？教えなさいよー」
P(お前だよ…)
上げて落とされた

>>9
それだ！なんかこのノリに既視感があったんだわ

シャニＰ「優しくて」
こがたん「うちばい！」
シャニＰ「明るくて」
こがたん「うちばい！」
シャニＰ「料理が上手くて」
こがたん「うちばい！」
シャニＰ「綺麗な標準語で話す人ですかね」
こがたん「わたしです」
シャニＰ「そうはならんやろ」

P「好きな人のタイプ？　頭が良くて眼鏡をかけてて」
律子「はいはい」
P「どこか抜け目ないところがあって、でも憎めない感じで」
律子「ほう？」
P「しっかりしてるのに、ちょっとだけとぼけた印象も持っている……」
律子「はい！」
P「古田敦也みたいな人だな」
律子「惜しい」

P「大阪出身で」
みく「うんうん」

P「ネコミミが似合うキュートなアイドル」
みく「うんうん」

P「ドナドナドーナ、ドーナッツ♪」
みく「いいよみくそういうの慣れてるから」

>>16
このPはきっと好きな子に意地悪する奴

P「ちょっとダンスが苦手だけど」
百合子「…はい！」
P「特訓でなんとか乗り越えて」
百合子「はい！」
P「演技が得意で」
百合子「はい！」
P「本を読むのか好きで」
百合子「はい！！」

これを志保に持っていこうとしたけどオチが見つからなかった

このスレのネタ、全部ミルクボーイのネタになる説。

>>18
P「ちょっとダンスが苦手だけど、特訓でなんとか乗り越えて、演技が得意で。本を読むのが好きな人かな」
百合子「その特徴は完全に私じゃないですか！　すぐに判りましたよ！」
P「それとな。父親がいなくて、弟がいるんだ」
百合子「あぁ～……じゃあ私じゃありませんね。私、父は居ますし一人っ子ですもん」
P「それでな。自分を風の戦士って称してる」
百合子「私じゃないですか！　そんな人に言われると恥ずかしい言い回しをする人なんて私しかいませんよ！　でも、私は大人になったらきっと羞恥心が生まれてるって睨んでますからね！」
P「それでな。クール系の美少女だ」
百合子「じゃあ私じゃないじゃないですか！　私は可愛い王道系の女の子ですからクールではありませんよ！」

>>1
上げて落として最後に上げてるの優しくて好き

どっちかというとこのスレのノリは嘉門達夫みを感じる

>P「演技が得意で」
>百合子「はい！」
これ凄い違和感あるんだけど、百合子って演技得意だっけ？

>>22
そもそものスカウト理由が、百合子の１人朗読劇にPが惚れ込んだから

>>20
わかるわ