未来「私の夢はきっと今ここだから…。このステージで夢を掴むのがアイドルだと思うから…！」

朋花「うふっ、いつも通りですね♪　あとで褒めてあげますよ～」

ヘレン「このステージに最後まで立っていた者が次のヘレンを名乗れるわ。さあ、貴方の世界見せてみなさい」

りあむ「Pサマ…ごめん…ちとせちゃんを、みんなを助けるにはこれしかないって話しを千夜ちゃんに聞いたんだ…だから、だから！ここで全てを終わらせるんだ！Pサマ、生まれ変わってもぼくをアイドルにしてね…またね…」

桜庭薫「姉さん…これで…いいんだろ？」

ロコP 「今日はめでたい日なんだ。親友が結婚する。」
「なぁに、例によって二日酔いさ。ああ、空が目に沁みやがる･･･綺麗な空だ･･･」

灯織「助けにきたよ！真乃…めぐる…！」

のあ｢これがヒトの持つ可能性......｣

千夜「お前は出会った頃から頭の悪いままですね」

果穂「例えステージに立てなくても、例えプロデューサーがいなくても、私はアイドルでヒーローです！」

ありす「私、ありすって名前が好きです。好きになれました。あなたのおかげで。」

もしかして、あなたは……

─────バカなのですか？

「でも、私は天海春香だから。」
とかいうレジェンド

美玲｢ノノ、ショーコ....ごめんな....あとは任せた....｣

「コロちゃん、いえ…ロコ」

エレナ「なれたんだネ　究極の力を持つものニ」

玲音「強いね…。君たちなら彼を止められるかもしれない。
健闘を祈るよ…」

ほたる「もう不幸じゃありません。となりに貴方がいてくれるから」

静香「限られた時間の中で、みんなと夢を追い続けた時間は私の一生の宝物です…。でも…、もう少し一緒に夢を追いたかったです…。」

野々原茜「大丈夫！またいつか、別の宇宙で会えるよ！茜ちゃんとプロちゃんならね！あっみんなもね！」

菜々「ナナの生きてきた永遠は……この日のために……！」

星梨花「いつかこの気持ちを言葉にしたい、伝えたいって思ってました。今なら言ってみれると思うので、言いますね。
……あなたとの出会いは、最高の出会いです！」

百合子「私が始めた物語だから！ だから...いつかどこかでめでたしめでたしって締め括られるような、聴いてくれた人が笑顔になれるような、そんな結末にしたいんです！」

礼子「残念だけど、30歳以下の未成年は来ちゃだめよ。」
志乃「これは大人だけの宴会だから、ね？」

鈴木「もうちょっとだけ続くデス」

静香「未来…君だけを守りたいなんて、正義の味方の台詞じゃないわよ…」

>>27
未来「そうかもしれないね…でも、私は…私だから…！」

工藤忍「それが運命なら…ｱﾀｼは戦う! 戦って､夢を切り拓く!」「はーい、通行止め。加蓮ちゃんのところへは……アタシが通さないよ！」
言いそう、言った

桃子「踏み台？…もう必要ないかな。桃子はありのままでやればいいって気付けたし、それに…桃子に足りないところは、お兄ちゃんがフォローしてくれるから。それじゃ、最後まで気を抜かずに行くよ、お兄ちゃん！」

真乃「全然平気です」

芳乃「今しばらく、このままでと願いましたが……叶いませぬか……」

ちとせ「千夜ちゃん…そんな顔も出来るようになったんだね…　あはっ、安心したら眠くなってきちゃった…」

光駆「・・・（舌打ち）あんたにごとき雑魚にあの2人のなにがわかるのよ。」
（一人売れて各々の事情で脱落していた水桜・星蘭を共演していた他アイドルに馬鹿にされて。）

加蓮「あなたはこれまで、死んでもいいと思って戦ってきた。だからダメージを一切顧みようとしなかった」
「死ぬ気で戦う事と、死んでもいいと思って戦う事は、全く違うことよ」
「生きるために戦いなさい、ちとせ。たとえ明日がなくとも」

奈緒「加蓮っ…！お前にはまだ生きてもらわなきゃ困るんだよ！いつまでも待ってくれないぞ！凜は！………いや、あたしもっ…！…だから！」

二階堂千鶴「それでは皆様、ごきげんよう」

物語の終盤に言いそうな台詞

翼「美希先輩…やっと辿り着きましたよ」

由愛「ステージには、私を助けてくれる浮き輪は…ありません。だから…自分で浮かんでいかなきゃ…
…それでも。プロデューサーさん、私を信じていてください。成宮由愛だって…アイドルですから…！」

麗花「まだ分からないんですか？普通だからあなたに勝てたんですよ♪」

未来「みんなの笑顔でいっぱいです！」

むつみ「何言ってるんですか。冒険はここからが本番ですよ！」

芽衣子さん「今回の旅行は、そろそろ終わりかな？ よし！ 今日限定の、この街イチバンの人気スポットだよ！寄っといでー！」

比奈「あ、この流れは打ち切りッスね」

九十九一希「…打ち切りか。なら出し惜しみする必要はもうあるまい」

千雪「私は、私の道を行くだけ」
千雪「ここまでか...」

ピエール「キョウジ・みのり！みんなが笑顔になる日ももうすぐだね･･･」
恭二「ああ、この国の未来も国民の幸せも全ては俺達にかかっている」
みのり「この国に相応しい正統なる王子様の凱旋といこう！王子様、ご指示を！」

杏奈「ONとOFFの融合、それこそが杏奈のあるべき姿だよ！」

霧子「もう、後戻りはできないですよ。巻き方忘れちゃいましたから」ﾆｺｯ

杏奈「超協力プレイで！」
昴「クリアしてやるぜ！」

麗花「ナイス普通です！もうこれを言うのも最後かもしれないんですね…」

>>17
時は少し前
恵美｢琴葉、見ててね。私の、変身｣

ラスボス春香「あなた達は本当によくやってくれました……」

のあ「今こそ冷徹な機械に戻ろう」

円香「まさか、散々人に夢を見させといてこのまま終わろうって訳じゃないですよね？ミスター・プロデューサー」

>>56
これ好き

春香「────行ってきますね、プロデューサーさん」

拓海「一般人にはわからねえだろうよ！それともお前にはわかるってのかよ、プロデューサー！有名でなきゃ、どうにもならねえアイドル業界がーー！！」

>>56
真乃「引退がのびたね」