とりあえず
志乃さん礼子さん
向かえというよりは一緒に飲んで話を聞いてくれる

原田ちゃん･りなぽよ

なお、原田ちゃんはお家に帰って一緒に飲むことになる模様

ほくほく
あまとうにはあんなやつほっとけよ、って言われても来てくれる

>>4
それで話し終わって北斗とPが店から出ると冬馬と翔太が待ってるんだよな
やっぱジュピターっていい奴らだ

ジュピターが来てくれたら泣いちゃう

ユッキ
なおそのまま飲み出してこっちが送る羽目になる模様

正直765なら麗花さんと歌織さん以外なら、甘すぎることなく相談までのってくれると思ってる

冬優子は「あんた何してんのよ！」と強引に連れ出して肩を貸してくれるよ

迎えどころか一緒に飲んでるりおこの

迎えに来ると言うより持ち帰ろうとする千雪

「もうこれ以上飲んだらだめよ」
「もうこれ以上飲んだらだめ」と
何故かいつもと違ってた君の言葉が優しくて
（村下孝蔵・月あかり）

このシチュエーションなら誰でも惚れそうだけど
ここはあえて新田美波

千早
｢もう・・・プロデューサー、又こんな所で飲んでたんですか？
ほらほら、肩貸してあげますから、しっかり歩いて下さい！｣

連投すみません

>>4>>5
｢男心は男が知る！｣って有名なセリフがあるからなぁ。
ましてアイドルとプロデューサーと言う、共に戦っていた者同士だし
迎えに来た筈が、Pと一緒に飲み始めるかも知れん笑（勿論未成年の
ジュピターの面々は酒では無く、コーラで。後は焼き鳥とか食べる事専門）

途中まであずささんの肩借りて歩くも、疲れてしまい途中で休憩室に入って間違いを犯したい

後日「間違いだったんですか？」って言われたい
覚悟決めてシラフの状態で休憩したい

そして一年後に死にたい

綺麗な娘が迎えに来るのも嬉しいが、気心が知れた野郎が来るのもまた嬉しいんだ

結局の所、勝ちしか無いな

アイドルではないが黒ちゃんにはっぱかけられるのでもいい

黒ちゃん「4流プロデューサーの分際で悩むなんて10年早いわ！猪突するのが本領ではないのか！」
黒ちゃん「自分ではどう考えたのだ？」
黒ちゃん「猪でも道くらいは選ぶものだ…お前はそこを間違えた」


煽って気分転換→問題指摘→原因確認と助言、をこなす黒ちゃん有能