重いわ！

しゅがはさんに奪ってしまえと囁く？

「心、お前ほどの女がなぜ諦める必要がある。
お前もあの女の甘さは知っていよう。今の時代をあいつでは生き抜いていくことはできん！！
となればPは必ず誰かの手に落ちる！！
それでもいいのか！！お前ほどの女がなにを迷うことがある！奪いとれ！
今は悪魔が微笑む時代なんだ！！」

どうせ無事に刺されてハッピーエンドでしょ。

歌織「本当に結婚おめでとうございます。私からは歌を贈りますね。聞いてください、『Pretender』」

Ｐと親友アイドルの結婚式で泣いてる所に？

Ｐと親友アイドルの結婚式で泣いてると、コロちゃんに？

三峰と冬優子に親友と呼べるアイドルがいるのかについては議論の余地がある

真顔で「敦盛」を舞い出す冬優子

>>8
オタバレしたお互いか松田・夢見あたり？

太郎さん（仮名）と友美の結婚式で友人席にいるあずささん？

>>10
別事務所のPが親友と結婚したところで「おめでとう(親友)ちゃんよかったね」の感動の涙以外なくないですかね？
少なくとも>>1が好む回答は返ってこないかと

>>7
そこは素直に「泣いている所恵美」で良いじゃないか

>>12
いや、この場合、「同僚アイドル」じゃなくて「親友」だから。
親友とPを祝福したいような、親友にPをPに親友を取られたような、その他いろいろが混じった涙がメインじゃないかと。

冬優子はなぁ、素の自分なんか選んでくれる人なんていないって謎のコンプレックスが根底にあるので
親友の結婚を喜びながらも「やっぱり私なんて」って心の底では落ち込んでるパターンっぽいのがつらい

志保辺りにも聞きたいよな！静香！！

これは莉緒ちゃん
素面の時に聞いて、酔わせた後にもう一度聞きたい。

「嬉しいの…。甘奈ちゃんとプロデューサーさんが幸せそうで…」

「でも…千雪さんも…プロデューサーさんのこと……甜花も…」

「ううん、良いのよ、甜花ちゃん。だって…私には…この子がいるから……ね、プロデューサーさん…」お腹ｽﾘｽﾘ

「……えっ…？」

から始まるアルストロメリアください

>>18
「……えっ…？ 千雪さん……も…？」

でお願いします
なんでもしまむら

風花は純粋に式の素晴らしさに感動して泣いてくれそう
なんなら新婦側の友人代表スピーチまでやってくれそう

>>6
『君とのラブストーリー それは予想通り いざ始まればひとり芝居だ ずっとそばにいたって結局ただの観客だ』
『感情のないアイムソーリー それはいつも通り 慣れてしまえば悪くはないけど 君とのロマンスは人生柄 続きはしないことを知った』
『もっと違う設定で　もっと違う関係で 出会える世界線　選べたらよかった』
『もっと違う性格で　もっと違う価値観で 愛を伝えられたらいいな　そう願っても無駄だから』

サビに辿り着く前からクライマックスなんですが結婚式で歌うんです？

>>21
か、仮タイトルはグッバイマイロマンスだから…（震え声）

「嬉し泣きだろうね、当然…その涙は」