どうしてオレ達を最後に殺そうとするんだ！

>>16
お前は最後にロコナイズすると約束したな

ドンマスがお好き？
結構、ではますます好きになりますよ。さぁさどうぞ(http://imasbbs.com/patio.cgi?read=10975&log=past&res=32）、過去ログのドンマススレです

まつり「焼きマシュマロが死ぬほど食べたかったのです!もう半年もまともな料理を食べてないのですやってらないのです!」

歌織お嬢さんは無事だ、お義父さん。
少なくとも今のところはな。
この先どうなるかはあんた次第だ。
無事にお嬢さんを取り戻したければ、俺と歌織さんとの婚約を認めろ。
OK？

ビールでも飲んでリラックスしな
娘さんの面倒は俺がしっかり見てやるよ

>>20
OK(ズドン)

P「１０万ドル、PON！と換金したぜ」

朋花「あなた方が私の優秀な騎士団員を使わずに荷物を積んでるって小耳に挟みました～。、
まさか違いますよね～？」

茜ちゃん人形がほしいんだ！手とか足が動くやつ！プリンとスプーンがついてて、ボイスアクティベーターで声をだして五つのセリフを喋るんだ！こんなふうに「ｱｯｶﾈﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ!!」でもハム蔵の電池は別売りなんだって

>>25
これはジングルオールザウェイでは？

>>26
詩花「もう、パパったら細かいんだ。」

麗花にプリンを食べられてるのを見て

茜「いたぞ！！いたぞぉおおおおおお！！！」

百合子「無許可の盗撮は犯罪ですよ？もしバレたりしたら……」
亜利沙「いつも平気でやってる事です！今更御託を並べないで下さい！……やりましょう」

琴葉「劇場の室内において、野球は決して許されない。規律が全てだ。守らない奴は、罰を受ける」

セリカ型「バッテリー切れです」
RITSUKO「切れたらさっさと入れ替えろマヌケェ…」

茜「プリンに手をだすな！わかったかァ！！」

可憐「いいですか！こっちが風下です！近付けばわかります！」

茜「どうやって！？匂いを嗅げとでも！？」

可憐「ハイそうです」

茜「」

育「見ろ、ゾウさんだ！」

ショートフィルムのあの子（メイトリクス）

>>34
Ｐ「まだ誰か残っているか？」
育「ダンボールアニマルだけです」

やよい「今日は7時半にもやしの特売があるんです！付き合えないよ！」
伊織「今日は休みなさい」

麗花「私達、映画向きの絶好のコンビだよ♪
私はデリケートな軟弱派で、茜ちゃんは勇敢なタフガイだね♪」

琴葉「しじみ汁でも飲んでリラックスしなさい。ハリ子の面倒は見てあげるから」

飛び散れ汗ッ！弾けろ筋肉ッ！これぞTHE肉体派。765プロアイドルの真骨頂！

すまねぇ、ロコ語はさっぱりなんだ

恵美「こんなの飛行機じゃないって！羽のついたカヌーじゃん！！」
海美「だったら漕げばいいんだよ！」

百合子「すみません、熊本弁とゲヘナ語はさっぱりなんです」

琴葉「良かった、行ったのかと思った」
めぐエレ「とんでもねぇ、待ってたんだ」

琴葉「この馬鹿野郎！男にだらしないバカ女か！！」

おいわかってんのか！早坂や松田が周りに張り付いて見張ってるんだぞ！
風呂場だって盗撮されてるに決まってるぅ！

ジュリア「いつまでもレコード会社に頭下げてCD聴いてもらうアタシじゃない！自分でアルバムを出す！ジャンルは、福岡県民のラップだ。分かるか？ちょっと聴いてみるか？」

>>47
あぁ最高だよ、きっと大物になれる

P「これは可奈が幼稚園の頃ですか？」

早坂「Ω高いわ～正確には幼稚園の年少さんの頃よ。その時代はお好き？」

P「えぇゾッコンです」

美奈子「よく見て！それはイノシシだよ！明日はイノシシのステーキかな？」
奈緒「嫌味なやっちゃな！アホタレ！」
のり子「あはははは！」

エレミヤはミリシタで生まれました。グリマスの発明品ではありません

P「大盛りチャーハン！？完食したはずじゃ！？」
奈緒「残念やったな、おかわりや」

エミリー(デストル)「コレが何だか分かるか・・・？」
翼(ヒーロー)「知ってる・・・」
エミリー(デストル)ニッコリ
翼(ヒーロー)「最新鋭のコーヒー湯沸かし器だ・・・」
エミリー(デストル)ムッ

このみ「どうしたの！？具合でも悪いの？顔が真っ青よ⋯」
P「可憐が」
このみ「可憐が」
P「可憐が」
このみ「可憐がどうしたの？先を言ってちょうだい、可憐が⋯？」
P「可憐が」
このみ「可憐が⋯？落ち着いて落ち着いて、ね？」
P「可憐が⋯俺をクンカーしてる⋯」

風花「おぉイエイエイエイエふざけんなこんなのアリかよマジで契約違反だ。
セクシー系にバッテンつけて頼んだのにこんなグラビアよこしやがって！
ピザのトッピングにカナディアンベーコン頼んだらジャーマンソーセージのっけてきたようなモンさ！サギだよサギ！」

麗花「プリンを冷蔵庫から出しなよ⋯」

歩「アタシは中退したけど、短大にも通ってたんだ！専攻はダンスだった。だから分かる、これは企業の陰謀だ！」

美希「何も知らずにいてある日突然帰ったら家ん中がカラッポだよ！全部無くなっていた！冷蔵庫の製氷皿も無くなってた！世の中にだなぁ、冷蔵庫の中の製氷皿まで持って行く女がいるなんてオイ、信じられるか！」

杏奈「ロコの着ている服と…靴と…ロコアートが欲しい…です」

桃子「映画でよくあるでしょ？ここにいろと言われてそれを守らなかったために、結局その人はどうなる？」
環「ヒーローを救うぞ」
桃子「殺されるの！」

星梨花のお義父さんはビールでも飲んでリラックスしな。
娘のグラビアデビューは俺Pがしっかり見ててやるよ。

>>61
箱崎父「面白い奴だな、気に入った。ロコすのは最初にしてやる」

未来「おっ、見ろよ。敵機来襲だ。大型機11時の方向。ヒュー、でけえ。上げ底に見えるか？あー違うなあらぁ本物だ、間違いねえ。あんなのに顔を埋めてみてえ」
静香「未来、レッスン中よ。控えなさい」
未来「言ってみただけですよ。静香ちゃんは風花さんに興味が無いかな？」
翼「未来があり過ぎるだけだよ」

茜「思った通りだ、いや予想以上だな。こいつ(特製ゴージャスプリン)が欲しかったんだ。手に入れた。」

静香「志保は変わったわ。昔はそんなじゃなかったのに…」
志保「目覚めたのよ、現実にね… アイドルは道具よ、使い捨ての道具に過ぎない。だから私は仕事のためにそれを使った。」
静香「私の仲間は使い捨てじゃない。あなたの言いなりにはならない。」

セーラーミズギ実装！

運営「この手に限る」

>>66
※この手しか知りません

奈緒「動けこのポンコツが！動けってんだよ！！」ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ
アオノリ「ﾅｵ！！」
奈緒「この手に限る」

ロコ「ロコアームのボーンがブロークンです…」
紗代子「人間には215本も骨があるんだよ！一本ぐらい平気だよ！」

杏奈「何か…臭う…」
亜利沙「アイドルちゃんのニオイですよアイドルちゃんの！」

俺たちゃ港湾労働者組合のもんだ
5/1の午後のロードショーでイレイザーがやるのに見ないわけはねぇよなぁ？
https://www.tv-tokyo.co.jp/telecine/oa_afr_load/smp/

P「水着の仕事は最後にしてやると言ったな。」
風花「そそうですよプロデューサーさん。」
P「あれは嘘だ。」
風花「いやあああああああ」

ひなた「朋花さん！ひゃぁ！」
朋花「ッ……」
まつり「朋花ちゃん、腕はどんななのです？」
朋花「こっちへ来て確かめてみては？」
まつり「いえ結構。遠慮させてもらうのです。」

瑞希「I'll be back.」←実際に言った

P「娘の面倒は俺がしっかり見ててやるよ」ﾇﾍﾍ
黒井社長「面白い奴だな、気に入った。殺すのは最後にしてやる」

玲音「プロデューサーは機能逮捕された。黒井社長の娘とヤっちまって」

マーク・L・レスター監督「突然すまない。」

P「……実は、問題が持ち上がった。HANABI団が次々殺されてる。」
紗代子「別人になりきったはずですが。」
P「情報が洩れてるんだ。のり子、美奈子、海美。みんな殺られた。」
紗代子「誰が殺ったんですか？」
P「君達は世界中に敵を作ってきたからな。犯人は315か346か、それとも283か……　次は君の番だ。」

まつり「怖いのですか？当然なのです。ふわふわの姫様の姫に勝ってるもんか」
朋花「試してみます？私も聖母ですよ～？」
美也「お～二人共やり過ぎですなぁ～」

如月千早「弟を起こさないであげてください。死ぬほど疲れてますから」

P「君が好きだ莉緒、だからそばを離れない、昼間も、夜も、週末も休日も！」
莉緒「…！」

茜「なんでここに居るメンバーを使わず、茜ちゃんたちを呼んだの？」
律子「どこかのバカがあなたが（主役に）適任だと推薦したのよ」
茜「律ちゃん！この野郎生きてたんだ！どうしたの、シアターのデスクワークで鈍ったの？ん？」

静香「どこでバイオリンを学んだ？」
星梨花「説明書を読んだんです！」

コトハ総帥「私と一緒に新しい世界を作ろう、毎日が楽しいぞぉ？」

桃子「木下組にいくらもらったの…」
のり子「10万円☆PON☆とくれたよ。だけどね桃子、あなたをぶち殺せと言われたら、タダでも喜んでやるさ。」

朋花「今度余計なことを言うと口を縫い合わせますよ〜」

疲れてんのかな……。ドンパッチマスターに見えてハジケリストを目指す話を想像してしまった

>>87を起こさないでくれ。死ぬ程疲れている

このみ「アンタも所詮一般ピープルと同じなのよ！オフィスメイトの制服やアクセサリーがダサいって裏に回って笑ってるに違いないわ！」

P「中身（女子力焼きそば）はなんだこれ？」
美奈子「知らない方がいいですよ！」

麗花「♪～」(二階堂精肉店に重機で突っ込み100%off)

未来「な、何？何するの静香ちゃん!?仲間を裏切って寝返るの？360度も？」
静産「はぁ･･･180度よ、この歴史的馬鹿モンが！そんな単純な計算もできないの？360度寝返ってみなさい、はじめと同じ位置に戻って寝返ったことにはならないでしょ！」

乙女ストームの面々を見て

瑞希「劣性遺伝子の集まりですか？」

真美「参った参った、こんな酷ぇジャングルは流石の真美も初めてだ。」
環「まったくだよ、チョー最悪だぞ。シアターが天国に思える。」

桃子「これ(踏み台)を拝みなさい！桃子の体の一部だよ！」

ひなた「鉄骨組長はタフネス設計だよぉ。全員まとめてかかってくるべさ～」

可憐「一応確認させてもらいます、秘密の握手をしてみて⋯？」
偽P「えっ？」

P「今は2、3人引っかけて掛け持ちさ。1人なんかすげえの犬みたいによだれ垂らしてすり寄ってくるんだたまんねぇよwwなんでも委員長をやってるって言ってた。地味でお固い女さ。それが一度火が付けば熱く燃えて乱れる！萎れかけた花には水をやらなきゃ！いいボディしてるんだよなぁおっぱいも最高！子供にかえってあれにむしゃぶりつきたいよ！白い肌が目に浮かぶなぁ！HAHAHAHAHA!」

>>98
春閣下「国に帰るぞ、死刑にしてやる」

劇場で野球やってる昴「またまた象の肛門並の穴が空いたぜぇ！」

海美「下手な小細工なんか必要ない！これはスポーツ！スポーツ！スポーツ！だよ！
格闘技ってやつ！命と名誉をかけたね！」

可奈「今夜暇かな～?」
志保「クソして寝なさい。」
可奈「ああどうも。最近の志保ちゃんキツいな…」

P「怖がっているのは俺じゃなくお前じゃないのか桃子。お前こそまつりックスを恐れているんだ。」
桃子「もちろんだよ。プロだからね。でもこっちには切り札があるんだ。」

P「気を悪くしないでよ？ あんた、ターミネーターだろ」
まつり「ほっ・・・？」

おやぶん「何だこの似合わないタイは」
ひなた組長「ほっといてくれっかい？余計なお世話だよお？」

千鶴「リビアの仕事はなぜ断りましたの？」
ロコ「ロコのスタイルじゃなかったんです」
千鶴「この仕事にスタイルもなにもありませんわ。言ってごらんなさい、なぜ断ったんですの？」
ロコ「ロコたちはアーティストです、ノットヒットマンです」

エレナ「アスタ ラ ビスタ、ベイビー♪」

ひなた「初めての実戦を採点してあげようかい？」

ON奈「待ってろチュパカブラ、今行くからなぁ！逃げるんじゃねぇ！サシで勝負だ！チキショウ、待てェ今すぐ行く！勝負するんだ、逃げるんじゃねぇぞ、サシの勝負だ！待ちやがれェ！」

>>109
チュパカブラ「IIKO…IIKO…IIKOﾊﾄﾞｺﾄﾞｺ…」

>>110
ジュリア「ぶっ飛べ！（ダイナマイトポイ）」

まつり「どこで使い方を習ったのです？」
朋花「説明書を読んだんですよ〜」

美希を起こさないでやってくれ。死ぬほど疲れてる

P「何が始まるんです？」
美咲「第三(周年イベント)次大戦です！」

早坂「今 みんなのいい表情が撮れました！」
P「こういうケースは前にも会ったよな？」