みゆさん「ここ（ご丁寧に隠しているけど婚姻届です）にサインするだけでいいので…おねがいします」

風花
「その掛け替えのない体を守るのに、パートナーが必要なんですよ。優しくて、できれば医療の知識がある人が適任ですね……！」

真「背中を任せられるパートナーがいればいいってことですね！(物理的に)」

P「ま、待ってくれ…いやほら家庭とか無い方が身軽じゃない！？自由気ままな人生とかで良いんじゃないかな！？」

ミリシタPとかシャニPとかがPラブ勢に押されない理由の一つだとすると…

ぶっちゃけどの事務所のPも激務すぎて結婚というか家庭と仕事の両立は厳しそうだ
結婚してPの一番になれたと思いきや仕事(他のアイドル)優先されてこれならアイドルやってたころの方が良かった昔の方があの人は私を見てくれた…って曇るアイドルちゃんもそれはそれで見たいが

男は誰でも世界の真ん中で一番強くなる日を夢見てる的な話かと

美奈子「じゃあその体を強くするために、いっぱい食べないと行けませんね!!」

いま思い返すと「あなたが新社長、私が新プロデューサー」って新会社ぶっ建ててきた律子、下手に結婚するより公私時間パフォーマンス的には有利そうで流石クレバーという感じがする(彼は真顔で書き終えた)

一方315プロの面々は自分が重荷になっているのではと天を仰ぎ
20代後半組は人のこと言えないよなと頭を抱えた

「かーっ! やっちまったばい!」

「男は黙ってぇ」

「婿養子」

「男は黙ってぇ」

「婿養子」

「定食屋の娘なんかオススメばい」

「…卑しかー(ﾎﾞｿ)」

御託はいいからお前がパパになるんだよｫ！と既成事実の作成に取り掛かりそう

昨今の男性陣はメリットとかコスパとか考えて結婚しない人もいるわけで
ジュリアとかなつきちあたりの愛情よりも友情みたいなタイプは納得してくれそうではある。
逆にPラブ勢相手だと…結婚観変えるべく奔走しそうではあるが強引に肉体関係迫るのもいそうで怖い

夜道とローズティーに気をつけろ

Pの結婚観を変えるよう説得しつつ自分を選ぶように仕向けて既成事実を作るタイプと
とりあえず襲って既成事実作ってからゆっくり結婚観を変えるタイプに分かれそう
前者は歌織さん、あずささん、美優さん
後者はンミナミィ、まゆ、琴葉

木場さんなら「守られるつもりはない」とか「背負われる気はない」とか「プロデューサー君の隣でどこまでも駆けていくつもりだから、結婚しても身軽なままの君でいてくれ」とか男前なこと言ってくれるよ。