デレの志保を思い浮かべてしまった

オーナー「え？依頼料はPさんに渡しましたよ」

猫カフェ（意味深）

「仕事だから気を引き締めなきゃ!」
と思いつつ、どうしても頬が緩む志保を客席から眺めるかなみらうみせり(増員可

「見たいっ…でもお仕事の邪魔しちゃダメっ…」
と店のドアの前で葛藤する静香

「じゃあ北沢さんは本日、猫ということで(しっぽ衣装を手渡しながら)」

本当に１日だけで済むんですかねぇ…

「先輩のみゃおさんに何でも聞いて下さいね」

てっきりうさぎカフェでオシゴトするあれ的な話かと(

イケナイ妄想を必死に堪えた後
アイドル仲間を引き連れるのを目当てに優待券を渡すんだ
後日、幼稚園児の弟を連れて来て俺の新たな性癖が目覚めるまでがセット

俺と風花が夫婦経営してる店舗だから、志保は常連さんだよ

>>8
猫として働いてもらうにさしあたり、しっぽはどうする？

空猫珈琲店のことかと思った

すみません、この「仕事そっちのけで猫と戯れる前川さん」を下さい

すみません、この「ネコミミを付けてお仕事一日体験学習を頑張る雪美にゃん」を下さい

じゃあ可憐、尻尾挿してあげるからあっちの部屋に行こうか。

>>9
兎肉と違って、猫は不可食用だからセーフ

猫耳小学生メイド沢志保！？

>>11
マタタビで酔ってる場合じゃないぞ。ほら早く目を覚まして餌やり行ってこい。

オーナー「志保、お客さんに猫パンチ(ビンタ)しないの」

志保「あの…この制服、その、露出度が」
オーナー「うちはみんなこれなんだ！」
(スケスケムチムチなマッチョモード)
志保(プロデューサー…制服で選んだんだ)

取り敢えず、可奈と静香に優待券を渡すよね
で、慣れない仕事だけど猫に囲まれて上機嫌な志保を目撃させるよね
しかも。猫相手に語尾に「ニャ〜」を付けて話してる所だとモアベターだよね
で、見られた事に気付いた志保が大きな声を出しかけるけど
猫を驚かしてはいけないというプロ意識で冷静に接客モードになるんだ
そんな一部始終を覗き見したい。ついでに色々勘付いた志保に怒られたい