みくはバリバリの関西弁キャラだったが、諸事情で猫キャラに変わった
出身地が大阪なのはその名残

ウサミンの初期設定は 永遠の17歳（37歳）

星輝子は「星照子」だった

高垣楓は本来「２人」いた。
モデルの謎多きお姉さんと、ダジャレが好きな飲兵衛お姉さん。
その２人が合体したことを表すのが、オッドアイ。

美嘉と莉嘉は姉妹ではなく、莉嘉は事務所の先輩である美嘉に憧れるアイドルだった
髪の色が違うのがその名残

外国キャラは当初ファミリーネームまで設定する予定だったが無しになった。一番最初に出た案が今のライラさんだったから

仁奈ちゃんの命名理由は誕生日…
のはずだったが出産日が1日遅れてしまい、家族愛が冷め始める原因となった

たくさんアイドル出すんだから、ロボットとか幽霊とか妖精とか神様を混ぜていこうか！と現場はノリノリだったのに、
上層部に潰されたため、そんな名残のある面々がいる。

蘭子は元々二重人格アイドル
中二病な人格と素直な人格が混在しており、人格が切り替わる度に瞳の色や髪の色が変わるアイドルだった
しかし、設定に無理がありすぎた為マイルドな設定に見直され、ふつーの中二病アイドルになった。
因みに髪の色が切り替わる要素は飛鳥のエクステ等と併合された

ほんだ未央、榊原里美に続いて、「酒井」・「井伊」姓のアイドルを出す予定だった。
しかしアイドルモノで酒井はイケるのか……？と議論しているうち、ミリオンライブ！で徳川が出ることが決まったため、没になった。

当初デレの信号機にするのは卯月凛未央ではなく、さくら泉亜子だった。
しかしアイプロでのBAD判定などでバッシングが増えた為、当時人気だった凛を中心にしてバランスを取ったのが経緯

北上麗花
元々はライバルキャラの予定だった
しかし平山笑美さんの歌声と独特の言い回し等々を経て「ナイス普通なアイドル」になった

向井拓海は本名ではなく芸名。

慕っていた兄・拓矢（たくや）の事故死で自棄になり、暴走行為をしていた頃スカウトされた。
本名そのままでデビューすると明白にヤバいと考えられたため、兄と自分の名前を混ぜて芸名にしている。

安部菜々は実装当時は完全にイロモノ枠で人気が出ると全く思われていなかった
「売れないアイドル」という設定は人気が出ると根本的に破綻してしまうためである

そのため、どうするか決めるべくソロ曲でイチかバチかの大博打を行い
それに勝ったために後手後手でどんどん対策していった結果
シンデレラ時空なのにデビュー以降も紆余曲折があったという現在のキャラになった

二宮飛鳥はエクステの色によって属性が変わる予定だったが実装が面倒だったため固定になった

秋月涼は、最初は女性として実装される予定だった
しかし、途中で生やされることとなった

結城晴も、当所は生やす予定だったが、最終的に生やされなかった

バンナムは当初、箱マスの発売に合わせて中学生でも××できるよう法律改正させるため国に圧力をかけるつもりだったが、タイミングが合わず「美希は合法な歳まで待った」というシナリオへの変更を行なった

後にアイマス２を開発するにあたり、今度は結婚可能年齢を引き下げるべく改めて圧力をかけていたが、ギリギリのところでジョブズの妨害を受け再び失敗
結果、「団結2010」では美希のパートで「15歳だから結婚できる」という歌詞が残ることとなった

現在でも小学生に指環を贈るコミュを展開するなど、バンナムがかつての野望成就に向け着々と計画を進めていることは周知の通りである

多田は最初ガチでロックが好きなクールキャラだったが、他所の会社がガールズバンド物の開発を進めていると言う情報を得たバンナム上層部が差別化の為にキュートなニワカに変更した
しかしロックな女の子を出したかった開発部の有志により没データを基にして有浦・松永・木村が制作された

橘ありすはもともとみかんが好きなキャラクターになる予定だった、名字はその名残である
しかしバンナムも関与する2次元アイドルコンテンツの舞台が静岡県となり主人公がコーレスに使うほどのみかん好きとなったためキャラ被りを避ける必要が生じた
果物狩りができそうな果物の中で林檎は忍が、葡萄はワイン好きの志乃がいたためいちごに落ち着いた

鷺沢文香は眼鏡キャラにするか目隠れキャラにするか一時は社を二分する程の大論争が起きたが全ての関係者や無関係者も含めた総選挙を行い僅差で目隠れキャラとなった
また「読書キャラは巨乳だよ派」と「いや貧乳もいるだろ!(半ギレ)派」との対立も起きたがこれは話し合いの末それなりの数値に落ち着いた
ただ眼鏡派に巨乳派が多かった事から交換条件としてイラストでは多少盛られる事となった
その他あらゆる属性付与について連日議論が続いたが譲歩と忖度の末結局テンプレに近い内向的読書キャラとして発表されるに至った
なお開発関係者は全員D○TIである

>>13 >>17 >>18
タグ

>>22
涼と美希はデレマス出とるやん

DS組のデレマス参戦にあたり、当初はSideMとの連動も提案されていた
しかし、企画した時点で「女装はやらない」と明言されており、
(こっちの方が受けが良いとの判断もあり)涼は女装アイドルで落ち着いた経緯がある

アイマス2ndvisionの構造当初、961プロの新ユニット「Jupiter」は実力派で年齢層の異なる女性トリオとなる予定であった。
しかしこれはボツになり、Jupiterが男性ユニットとして再構成された時キャラクターの設定が一部転用された。

つまり、Jupiter当初案は
・ぶっきらぼうなようだが熱い気質を持ち、ヒーローのフィギュアとカレーとロックを愛する健啖家なジュリア
・甘めな家庭で育ち、天性の人懐っこさで人々を惹き付ける有名子役だったが、かつて故障により大きな挫折を経験してる桃子先輩
・高いビジュアルと美声を誇り、ぷっぷかしていて掴み所がなく、博愛主義で父子家庭育ちな麗花さん
だったのだ！

辻野あかりの実家は経営破綻・廃業しており、あかりは生きるため日銭を稼ぐためアイドルになろうとする設定だった。

だが、描写するにはあまりに悲惨なこと、そして既に『もう後がない系』のアイドルが結構いたので没になった。
悲痛系からの方針転換がやや強すぎて、ちょっとギャグキャラみたいな語尾になったんご。

元々ローンチ前のキャラ選考の際に完徹数日の頭で『せや、未亡人キャラええやん』となって最終まで残ったのだが、別のライターによって薄幸の美人あたりに落ち着いた。

までは良かったんだが、未亡人にえちえちな衣装着せたかった前者と、いや清楚だろという後者の鬩ぎ合いで、それらが交互に実装されるようになったんじゃよ

島村卯月は真乃同様に当初の誕生日はモバマス開始時の11月28日であり、名前も島風霜月だった
しかしアイマス２事件の再発を恐れた運営により、よりアイマス（765AS組）との関連性を強調する為に、誕生日を4月に変え、名前も現在の名になった

城ケ崎姉妹は姉妹同時或いは姉のほうに先にボイスを実装する予定だったが
何らかの理由で姉のほうが遅れ、実装順が予定と逆になってしまった

佳村はるかの証言（声質が近いせいで山本希望に負け続けていたが、その声質のお陰で城ケ崎美嘉の役になった）から言えば実装順が適正だったならCVが今と逆になっていた可能性が高く、そうなれば城ケ崎姉妹は今とは大分違うキャラになっていた

>>11
突っ込むのはヤボだとは思うが、酒井法子ェ……(その頃まだ妙な問題は出てなかったよね？)
実在のアイドルとの被りを気にする話なら榊原の時点で郁恵さんと被ってAUTOだし