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変態大人 2020/05/21 23:39:49
ID:0uWi4XCDoM
死ぬほどナデナデしてたら「なかなかやるねぇ~プロちゃん」ってなった。
最初は「はいはい」って流してたんだけど段々大人しくなってきたからちょっと悪戯してやろうと耳も撫でてみたら「んっ」なんて甘い声を出して上目使いでこちらを見てきた。
これ以上は良くないと頭では分かっていても普段は見ることのない茜の表情やその仕草に徐々に理性が溶けていく。
耳を撫でるその手を下に持っていき今度は首筋を撫でる。「ひゃぅ」と小さくを声を挙げるが嫌がっている素振りはない。
むしろ頬を染めて瞳を潤ませてこちらを見るものだから誘っているのかと勘違いしそうになる。
「ねぇ、プロちゃん……?」
つい先程までの甘い声ではなくハッキリと意思を持った声。しまったやりすぎた、そう思い手を引こうとした。けれど茜はその手をそっと握る。
「勘違い……してもいいよ」
あぁ、ダメだダメだ……。そんなことを言われてしまったら本当に後戻りが出来なくなる。僅かに残る理性が必死で止めろと訴えてくる。
「……だから、腹筋しよ?」
IDに入ってる数字を掛けてその分腹筋をしましょう。数字が入っていなかったり0が入ってる人はお休み。
この ID:0uWi4XCDoM 場合は0×4となるためお休みとなります。