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監督 2020/05/28 00:13:39
ID:h26HWavJX2
文香「今日は・・・どの御本を読んであげましょうか」
p「おかあさんもべっどにねて!はやく!」
文香「はいはい・・・ふふっ」
p「あ!しんれれらだ!」
文香「シンデレラ、ですよ・・・・・・あら?あなた」
P「あーやっとさっぱりしたー・・・お、いいなー、p!お母さんに本読んでもらってるのか?」
p「うん!パパもはやくきて!」
文香「そうですね。パパ。早く。お話が始まりますよ」
P「はいはい。・・・よっ、狭くないか?」
文香「ええ、じゃあ・・・」
p「ねぇねぇ、ほんのまえにね、おかあさんがしんれれらになったおはなしききたい!」
文香「えっ」
P「だってさ。どうする?・・・俺も、聞きたいな」
文香「・・・・・・」
p「!」ワクワク
文香「そうね、じゃあ・・・」
文香「・・・・・・むかーし、むかし。ある所に、本が大好きな女の子がいました。女の子は小さい時から、いつも本と一緒に暮らしてきましたーーー・・・」