お、大分アイドル…

アイドルを示す幅が広がってるのではなくアイドルとしての許容範囲が広がってるのでは。
つまり本人がアイドルと言えばとりあえずアイドルなのでは

思ったけど、アイマス世界のアイドルランク制は現実に当てはまるとどうなるんだろう？特にオーバーランク（実質玲音のみ）とか

昔は10代の女性でテレビに出る人＝アイドルで、歌唱力や本人の意向にかかわらず歌わされるものだったので、
そういう世界がずっと続いている、と言えるんじゃ

>>5
ということは、ゲームに出てないだけで90代くらいのお婆ちゃんやお爺ちゃんがアイドルやっているってことも考えられるのか

>>6
50歳のアイドルはゲームで言われてたような

そもそもアイドルランクとはなんぞや
主にファン人数とかで決まってるようだけど、集計してたり基準決めてたりする組織なり業界団体なりが存在するんだろうか

>>8
OFAだと団体名まで出てる。

>>9
やっぱりちゃんと取りまとめてるところがあるんですね、ありがとうございます

アイマス世界だとアイドルは主要産業の一つだと思ってる

『朝焼けは黄金色』で日高舞の引退辺りからアイドルの冬の時代が到来したことが語られてたから、ここから現在のアイドル群雄割拠の今日に繋がるランクシステム等が発生していったのではなかろうか、と言ってみる
まあ、【アイドル】でやっていけなくなったから【バンド】や【ミュージシャン】等に転向して、市場が回復したら再び【アイドル】に戻ったであろう連中は山ほどいるのだろうね

ファンレター検閲代行業はありそうだと考えたことはある

アイマス世界の何が羨ましいって、テレビが面白そうな事だよな。
悪徳さんですら取材はちゃんと行ってるっぽいし。（パフォーマンス下がるから「ちゃんと取材してる」訳ではなさそうだが）

テレビの面白さって結局世間の価値観の変容によるところもあるからなぁ
現実の方はお笑いの世代交代やら配信との共存の模索やらでこれまでとは別の形で育っていっている印象

ところで、アイマス世界におけるアイドルの台頭で大きく影響受けるのってどのジャンルなんだろう
芸人、歌手、俳優あたりは差別化された方向に進化していきそう

アイドル=芸能人全般をさす単語になってそう

シャニのコミュだかボイスドラマかでテレビの仕事は珍しいみたいなことを言ってたからネット番組や雑誌がメインのアイドルもいる
#ユニ募のようなまだ地下がメインのアイドルもいる
エムステ初期のドラスタBeitのような地域密着型のアイドルもいる
テレビに出なくても仕事はありそう

>>17
その辺はリアルも同じだな。

>>16
ただ芸人や役者は明確に線引きされてるっぽいのよね　モデル・読者モデルとかも
こないだのグレジャニではしまむーが番組レポーター、しぶりんがミュージカル役者、
ちゃんみおがファッションモデルを「アイドルではない仕事」として経験してるし

あと鈴木の例を見るにネットアイドルもプロのアイドルとはまた別枠っぽい

恵美とか元々読モだったしね

現実のアイドルがしない仕事をしてるイメージがないんだけど
幅じゃなくて、規模と需要がすごいだけじゃない？

>>21
だね、多分アイドルだけでなくエンタメ全体が強い。

>>19
デレ未プレイなので違うかもだけど、「アイドルではない仕事」ではなく「普段あまりやらない仕事」って考えた方が良さそう
どれも現実でもミリオンでもやってる仕事だし

役者やモデルなどは存在しつつ、アイドルはマルチタレントよろしく幅広く手を出している感じなイメージ

SideM勢だと落語家、歌舞伎俳優や子役、ヴァイオリ二ストからアイドルに転身した面々もいるしな。

後、一部劇中劇で「アイドル」にとんでもない意味を付加してるのはなんなんだろね。
特に「果てしなく仁義ない戦い」。

>>23
こういう表現　後々でも「アイドルのゲスト出演として扱わない」「アイドル以外の道」という描写を強調してるあたりあくまで別分野扱い
まあアイマスは作品毎にパラレルだし「アイドル」の線引きも作品によりまちまちなんだとは思うが

医者が金集めにアイドルなるくらいだから
少なくとも儲けでは医者<アイドルなんだろうな

一体アイドルってなんなのよ！

「アイドル」と「iDOL」が同時に存在する世界だってあるし…

昔から思ってたんだがオーディション合格即生出演ってすげー世界よな

>>26
無印の亜美真美がAランク(Sは設定としては有るけどAでトップアイドル)コミュで日本長者番付一位ってふざけたコミュが有ったんだけど
桜庭先生のせいであの設定残ってんのかなって笑ったわ

>>14-15
ちょっと大げさで極端な話かもしれないが現実世界のほうが狂ってるというか
アイマスというコンテンツが存在できること自体が日本のエンタメの歪みのような気さえする

テレビを主体とする文化の裏で、パソコン通信の中からマスコミを憎悪する風潮とアダルトゲームに端を発するオタク文化が同時にすくすくと成長していき、その結果若年層の顧客がネットに流れ、エンタメで優秀な人材が声優に流れ、かくして「アイドルの紛い物」がドームをいっぱいにできる状況が完成してしまったんじゃないかな、と。（表側がしっかりしていれば、この手のイベントはファンサービス以上のものにはならないはず）

アイマスの世界では、テレビとネットに温度差はあっても文化対立までは起こらずに仲良く成長できたんだろうな

そうはいってもどっちかがどっちかを食うような状況にまでは至っていないからな
人材の流入と言うより客層の分離による別ベクトルへの進化、という感じがする
いわゆる表側のアイドルからドームを埋めるような影響力が失われたわけじゃないし

>>29
いや、即出演とも限らないぞ。
オーディションクリア→特別営業コミュでライブクリア
ってシステムのオーディションもあったし（しばらく営業に気付かなかった）

>>33
間の描写をバッサリカットしてるだけかもしれんしな
SPのIUなんかはオーディション→ライブ後まで地続きっぽいが、
あれはオーディション含めた大イベントみたいなものだろうし

20代、30代でデビューしてもそれほど遅咲き扱いされてない感じだな

思ったけど、千早や涼ちんを見出してきた武田蒼一はどういった立ち位置なんだろうか
彼の権限は結構強くて、「オールド・ホイッスル」に他からの横槍は許されていないともされているし

>>36
職業自体は番組プロデューサー？で、あの歳であれだけの権限持ってるあたり相当な実績を重ねたと思われる
千早達に関しては武田自身がなにかしたわけじゃなく、頭角を現したアイドル・歌い手に対し太鼓判をおす役割というか

>>36
涼のコミカライズのドラマCDで視聴率下がって横槍入れられたとか言ってたから、権限と言うよりかは剛腕って感じかと。

先輩アイドルが天狗になって干されて後輩にチャンス到来なんて、アイマスではちょっと考えにくいな。

こがたんが何度もオーディションに落ちていたという事実

>>12
「バンド」の立ち位置はどうなっているのかな
隼人はアイドルをバンドの下積みと捉えているみたいだし

>>40
紗代子しかり恋鐘しかり、あのレベルを落とすとなると
よっぽど一般女性の平均値、というより中央値が高いんだろうなぁとは推測できる

>>36
キャラの元ネタ的に、ミスモラ（『朝焼けは黄金色』に出てきた。多分アイマスに置けるミスチル）のプロデュースをやってた過去があるのかもしれない
>>41
桃子のコミュでも、女優に復帰するための経験になると言って説得した下りがあったなあ
アイドルは芸能界に置ける『冒険者』的な基本ジョブみたいな立場と考えれば、構造が見えてくるかも知れない