普通に注意しそう
むしろトップなんだからということで昴達よりも厳重に

>>1
大人なら余計叱られるよ。

ノリノリで野球やって律っちゃん&琴葉&小鳥さんに正座させられて説教されてる真っ黒いおっさんの画がありありと浮かぶwww

>>4
ピヨちゃんは野球に混ざって正座側では？

孫みたいにかわいいアイドルたちに誘われたら喜んで加わりそうだし、昴も社長が一緒って大義名分を得るために積極的に誘いそうなんだよな…

琴葉は自分の常識を疑ってオロオロする
ことりつこは説教始める

琴葉は自分の常識を疑ってオロオロする
ことりつこは説教始める

律子が野球をやってたら琴葉のココロがおれる音が聞こえる

もしかしたらバットをへし折るかもしれん…

ノリノリで野球やって腰痛めるやつや

大人でもきっちり叱る実績あり(ファンタジスタ・カーニバルのコミュ参照

ある日劇場に行ったら、高木社長・小鳥さん含む765プロ関係者が野球をしていた
あの律子すらノリノリでバットを振り回していた。
誘われるが琴葉は断る。だが、逆に野球をしない琴葉がおかしいという扱いになる。
という世にも奇妙な物語テイスト

野球やる時間あるなら仕事して下さいとか刺のある感じに注意されるやつ

社長はビール飲んで観戦してそう

>>14
？？「プロデューサー？またこんなところで油売ってるんですか？」

ドッキリ企画で琴葉以外全員で野球してみるのは楽しそう

律子がやってた時の反応は気になる

>>14
高木「おお、すまんすまん。年甲斐もなくつい、はしゃぎ過ぎてしまったようだね。しかしながら田中君。これだけは覚えておいて欲しい。私はね、アイドル諸君と親愛を深めることこそが、それこそ目先の仕事よりも重要なことだと思っているよ。日々コミュニケーションを取り心身をより良い状態に維持向上させることが、アイドルに最高のパフォーマンスを出してもらうことに繋がるからね。そこで言うと、この野球もその一環ということだよ。ここが学校であれば、田中君の指摘はもっともだと思う。しかしだね、明朗活発が売りの彼女がやりたい事を出来ずに萎縮してしまう。そんな永吉くんの歌や踊りを見て、ファンが喜んでくれるだろうか。ここはライブシアター。アイドル諸君が光り輝くための場所なのだよ」

って言われて
「私が昴のアイドルとしての輝きを奪っていたんだ…！」って曇って掌を返したように昴に野球を勧めるようになって、恵美に「どしたの琴葉」って言われたら「だってこうしないと昴が！」って今にも泣き出しそうで、事情を聞いた恵美が社長室に怒鳴り込もうとしているところをＰに「俺に任せて二人は待っていて欲しい」って言われて、Ｐが社長に「アイドルが光り輝く場所…そのとおりです。そしてそれは、誰か一人じゃない、52人全員のはずです」的なことを言って社長が琴葉に謝って一件落着したところで、

「私を救ってくれて、見てくれてありがとうございます」って一大決心してＰに言いに行こうとしたら、恵美がいて「プロデューサー…ありがと。カッコ良かったよ///」ってＰとギュッてしてるところを目撃してしまい、デストル因子がﾄﾞｸﾝｯって脈動を始めるアイドルヒーローズ第０話ください

>>19
長い。くださいまでしか読まなかった。

絶対どこかで黒井社長も混ざってくるやつや...

>>21
申し訳ないが黒井社長をおとさんにするのはNG

野球拳に空目したやいね！
どうしてくれるん！？

社長「バリボーならいいのかい？」

>>22
頭部にデッドボール食らってお家で……？

「いや私はね、こう見えて昔女子野球の監督をしていたこともあるのだよ。野球に泣きはないからだ！なんていってね。いやーあの頃は私も若かったねぇ」