P「はぁ…」
琴葉「元気ないですけど何かあったんですか？」
P「実はこの間お見合いをセッティングしてもらったんだ」
琴葉「そうなんですか？知らなかったです」
P「誰にも言ってないからな…それでお見合い当日、時間になっても相手が来なかったんだ」
琴葉「酷い人ですね」
P「もしかしたら俺に魅力がなかったのかもしれないな…」
琴葉「そんなことないです！あんな髪を染めてチャラチャラしてるような相手にはプロデューサーさんの魅力は理解できないんです！」
P「励ましてくれてありがとうな、少し元気が出てきたよ」
琴葉「何があっても私はずっとそばにいますから」
P「琴葉は優しいな、本当にありがとう」

お仕事コミュより、肉まんを作ったシーン

信じられない…！
あの伊集院北斗さんが、私をドライブに連れ出してくれるなんて！
「ようこそ、可愛いエンジェルちゃん」
やだもう、そんな可愛いもんじゃないのに！
「ごめん、今はプリンセスちゃんだったね」
乗せるの上手いんだから、この人は！

>>4
解説求

>>5
北斗「エンジェルちゃんにしてあげるんだよ」

>>6そういうことか
俺は>>5じゃないけどてっきり人妻連れ出してるのかとw

千鶴「コロコロしましたわ」

俺は被告人として法廷に立った
スマホを見ながら運転して人をひき殺してしまったんだ
だが幸運にもこちらには素晴らしい弁護士がついた
彼はある病院の院長と仲がいいらしく、結託してうその精神鑑定書を作り
俺は責任能力がなかったとして無罪放免となった

今俺はその院長がいる病院の隔離病棟にいる
娯楽が何もない小さな病室だが、院長の一言さえあれば俺はいつだってここを出られる
だってここの院長はあの弁護士と仲良しなのだから……

薫「今更言うのもなんだが、本当にこれでよかったのか？」
輝「いいんだ。もし有罪になってたとしてもせいぜい数年で出所だからな。あとは頼んだぜ、院長」
P「二人ともありがとうな。ひき殺された妹の仇をとってくれて……」

去年？はフェス画像が一番怖かったなあ
初回の10連でフェス限引いてると思いきやよく見るとピックアップのフェス限がマスピになってるの…

雪歩「穴掘って埋まっておきますぅ！！」
ヒント:実家のうわさ

ミリＰ「千鶴さん、孤島サスペンスの演技難航していましたね」
千鶴「だって監督ったら人肉のつもりでなんて指導してくるんですのよ」
ミリＰ「確かにそんなこと言われて美味しそうには食べられませんね」
千鶴「ええ本当に、人肉を食べて美味しいと感じた事なんて一度もありませんわ」

>>7
俺はてっきり女の子が緑色の髪でウミウシみたいなリボンしてて「ほ？」とか言い出すのかと思ったんだが

茜「おわっ？！なんであかねちゃん人形が星梨花ちゃん抱えて歩いてるんだ…？…ははーんさてはプロちゃんとあそんでるなー！つけてやるー！」

P「お、茜、丁度良いところに。残念なお知らせだ…実は茜ちゃん人形がこの度、業者より借り入れしたい申し出があって今運び出してるところ…」

茜「あ、あれ…？後ろになぜプロちゃんが？人形被ってない？なんで？」

>>14
誘拐犯のその後が怖いな…

未来「今日は誰もいないから戸締りちゃんとして出かけようっと！」

未来「あ、鍵忘れてきちゃった！」

未来「鍵かかってて取りに行けない！」

森久保Pの同僚からガチャ結果が送られてきた


無事引けたようだ

>>17
お、天井前だな。紛れもない勝利だ誇っていいぞ

ある日、私が歩いていると公園があってね。そこには体調が悪いのか蹲っている男の人が居たので「大丈夫ですか？」と声をかけたのよ。そしたらその人「すいません、この辺りに交番ってありますか？」って聞いてくるから道に迷ったのかな？と思って「私が警官ですが、道が分からないなら案内しましょうか」と言ったの。そしたらその人、大丈夫ですってそのまま行っちゃったのよね。後で知ったんだけど、スーツ姿の不審者の目撃情報が大量にあったらしいわ……。


「すいません！すいません！ごめんなさい！！自分はこういう者なんです！けして怪しい者では無いんです！だから許してくださいお願いします！346プロダクションめアイドルのプロデューサーしてるんです！ところで婦警さん」
ーーーアイドルに興味はありませんか？

これ元ネタ通り魔の話なんだっけ？よく分かんなかったんだよなあ。
あとそれっぽい文章って難しいね

りあむ「ねえ、ママ、結婚したら一緒に住むって話、考えてくれた？」
加蓮「ダーメ、何を言ってんの。せっかくの新婚生活なのに。プロデューサーにだって迷惑がかかるじゃない」

りあむ「大丈夫だって。Pサマがそんなこと気にする人じゃないってママも知ってるでしょ？」
加蓮「そういう問題じゃないし。『嫁入り道具に余計なモノまで付いてるわね』なんて笑われたら、アタシ、恥ずかしくってプロデューサーのご家族に顔向けできないよ」

りあむ「今日はこれからPサマとデートなんだから、きちんと話をすれば大丈夫だって」
加蓮「いやよ、アタシ、同居なんて。プロデューサーだって嫌がるに決まってるわ」

>>21続き
りあむ「それにこの家で一人でどうやって暮らすっていうの？　無理にきまってんじゃん」
加蓮「まったくこの子は減らず口ばかりで・・・。ほら、そろそろプロデューサーが迎えに来る時間よ。準備しないと」

りあむ「あ、ホントだ。じゃあママ、お小遣いちょうだい」
加蓮「もう、この子ったら・・・。ほら、これで美味しいものでも食べてきな」
りあむ「ありがとう、ママ。じゃあいってきまーす」

加蓮「おまたせ、プロデューサー」
P「どうしたの？　ずいぶん時間かかってたようだけど」
加蓮「ごめーん。りあむの相手してたら時間がかかっちゃって」

P「なるほどな、りあむ自立させるために半年ほどジャングルロケ入れるか」

ミリシタメインコミュ68話を見た283プロアイドルの感想
めぐる「静香の家って大変だね・・・助けにいきたいよぉ」
灯織「めぐる・・気持ちはわかるけど落ち着いて・・でも酷いわね」
真乃「ほわっ・・そんな事情があったなんて」
めぐる「どうしたら解決できるんだろう・・」
イルミネＰ「まぁ、それはそちらのＰ次第だ。こちらはやれることやろう」
そしてその直後・・
アルストＰ「静香ちゃんはずっーと劇場にいるんだよ？」

千鶴「サイコロステーキ美味しいですわ！」

P「なあ、ロコどこに行ったか知らないか？」

千鶴「さあ、どちらしょう？」

「保ぉ！！」
青白い光弾が隕石を跡形もなく吹き飛ばした。
「何の事なのです？きっと妖精さんの仕業なのです」
城生まれってスゴい。改めてＰは思った。

P「みりあのファンクラブを偵察に行ったんだがびっくりしたぞ」
P「なんと会長さんはあの『わんぴいす』の作者らしい」
みりあ「ONE PIECE！？ すごーい！」

SideMが少ないみたいなので・・・

【WORLD TRE@SURE】46人全員限界突破完了

>>16
未来ちゃだから、オートロックなのに鍵を忘れてきたように見える
(名前欄流石ですね)

>>16
>>29
この後まさか中の人が生放送前にインキーするとは