P「先輩さんよぉ！あまり調子くれてっと締めるよ？」（いつも桃子がお世話になってます！）

ええやん

先輩(CV:赤羽根健治)
これは桃子任せれますわ

参考文章が無いとなんとも言えんな！（催促）

桃子ちゃんは遊びたい？

またやっちまった⋯昨日も散々部長に怒られたのに。
仲間を危険にさらすなんてリーダー失格だよな⋯
今度部長にリーダー辞めるって言おうかな⋯

桃子「先輩！やっと見つけた、ほら、早く行きますよ！」
先輩「えっ⋯桃子？」
桃子「もう、こんなところでサボって⋯桃子たちのリーダーは先輩しかいないんだから、しっかりしてよね」
「それに⋯何か悩みがあるなら桃子が相談に乗ってあげても⋯」
先輩「桃子、今なんt「な、なんでもない！」
桃子「ほら、早く行かないと、みんな待ってるから！」
先輩「分かったからそんなに腕引っ張らないで！ちぎれちゃう！」

そっか、みんな俺のことを信頼してくれてるんだな。
なら俺もこんなところでいじけてられないな！

今日もまた、幕が上がる。地球を守る戦いが始まる。

>>7
何これ？

　普段芸能界の先輩目線で丁寧語も使わず年相応の口調でお兄ちゃん呼びしてくる桃子が、しかし成長し年頃らしく少し離れた接する距離となり、敬語を使い、Pとアイドルではなく学校の先輩後輩としての気安い関係性を築いていることこそ後輩桃子の真髄である
　そこには今までの桃子とは違う敬語＋先輩呼びがもたらす強いギャップと、大人と子供という甘えと懐きの入り交じった関係性が先輩後輩という寄りかかり切るわけにいかない関係性に変わることによって生まれる桃子の自立した一面がなければならない。
　すなわち、桃子でありながら桃子でない姿を描きながら、しかしやっぱり桃子であるという安心感も与えるような繊細な描写が後輩桃子の真髄ではないだろうか？

>>8
おままごとの人じゃない？

桃子「先輩！やっと見つけた、ほら、早く行きますよ！」
俺「周防、どうしてここに？」
桃子「それは先輩が部活サボるからでしょう！部長の田中先輩カンカンでしたよ」
俺「だってさ、部長が次から次へとやること持ってきて大変なんだもの」
桃子「だからってこんな人気の無い場所でボーとしないで下さいよ！」
俺「ほら、ここ景色いいでしょ？こう濁った心が浄化されていくような…」
桃子「…まあ、そうですね、先輩にしては趣味がいいです」
俺「何だよそれ、褒めてるの？…けど、周防に見つかっちゃったし、そろそろ部活動しますか」ﾄﾞｯｺｲｼｮ
桃子「待って下さい」
俺「えっ何で？部長の髪がゴンさんみたいに天を衝く前に戻りたいんだけど」
桃子「だから、それはもう手遅れです…この場所って知ってるの先輩だけですか？」ﾖｲｼｮ
俺「多分そうかな…て何悠長に座ってるのさ、早く行かないと」
桃子「何今さら慌ててるんですか…」
俺「いや、だって怖いよ？部長」
桃子「一緒に怒られてあげます…だから、先輩と私のこの秘密の場所でもう少しサボりましょう？」

作ってみたけど違うような気がする